7月中頃に帰宅した時のこと。
出迎えたサチコは上機嫌で
サチ「ね?何か気付かない?」
と聞いてきた。
サチコをよく見る。
すぐに気付いた。
私「もしかして脇?」
サチコはノースリーブの服を着ていた。
サチ「せいかーい(笑)」
サチコが腕を上げて綺麗に処理された脇を見せた。
私はそれだけでかなりムラムラした。
サチ「もう上司さんったら最後の最後まで剃らないでって言って困っちゃった(笑)」
サチコが笑う。
あのキモ上司はよほど脇毛がお気に入りらしい。
サチ「でももう9月になったら処理禁止だって(笑)
夏休みみたい(笑)」
ということはその姿もわずかしか見られないようだ。
そのあと、
サチコからまたいくつものプレイの話を聞かされた。
6月の乱行プレイはまたもや公衆便所で便器扱いだったようだった。
ただこの時はGWの時ほどの人数でなく、
また相手もGWの時の参加者と同じだったらしかった。
でもその中に前回と同じく一際乱暴な男がいたらしく、
こんどは便所から連れ出された外で髪を手綱にされながら犯されたと嬉しそうに話してくれた。
話を聞かされ散々焦らされたあと、
サチコにいきり立ったモノを可愛がられた。
その時サチコは上半身だけ裸になった。
そこでサチコの脇毛とは違う変化に気付いた。
乳首に付けられている乳首が一回り以上は太いものに変わっていた。
サチ「ふふってんどこ見てるの?」
私「サチ…それピアス…」
サチ「気付いた?GWのも治ったから…大きいの買ってくれたの…
どう?可愛い?」
私「うん…可愛い…」
サチ「嬉しい…」
サチコはそのあとそのピアスごと乳首を私のモノに擦り付けたりして見せ付けた。
変えられていくサチコの身体に釘付けだった。
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