童貞の筆下ろしセックスもしていたように、
サチコはキモ上司以外の男とのセックスも繰り返しているようだ。
回数は月に1回ぐらいのペース。
毎回複数人の男が参加しての乱行らしい。
(童貞筆下ろしの時だけは童貞1人だった)
サチコの身体を味わった男も少しずつ増え、
サチコがキモ上司の元で相手した男は2桁台になった。
全部紹介するのは大変なので、
GWの乱行プレイの報告を書くことにする。
私が帰ったのはGWの直後だった。
サチコを見てすぐ気付いたのは、
首筋にたくさんついたキスマークだった。
普段は一応の体裁もあってキモ上司も首筋にはつけない。
私「それどうしたの?」
私が聞くとサチコはオドオドした。
サチ「うん…ちょっと…」
私「上司に付けられた?」
サチ「…あの…またあとで話するね?」
私「今聞きたい。」
いつもより強気に聞いた私にサチコも戸惑った。
サチ「…うん…じゃあ…こっち来て…」
サチコに手を取られソファーへ導かれた。
私の隣にサチコが座る。
サチ「あの…ね…また…他の人としちゃったんだけど…」
私「またしちゃったんだ?」
サチ「うん…また…」
私「でもいつもはそんな跡つけてこないよね?」
サチ「…うん…あの…」
私「どうしたの?なんかいつもみたいにいじめてこないね?」
サチ「…もう…アナタ今日はいじわるよ…」
私「だってこんな大人しいサチなんて久々じゃないか。
それで?どうしたの?」
サチ「もう!…こここんなにしてる人がそんな偉そうにしてもダメなんだから!」
サチコが少し乱暴に私の股間に握った。
私「だってサチが恥ずかしがるぐらい凄いことしてきたんだろ?
期待しちゃうよ」
サチ「変態!もう…私がどんな目にあったかも知らないで!」
私「どんな目にあったの?」
サチ「…聞いても…嫌いにならない?」
私「今更だろ?」
サチ「ちゃんと言って…」
私「ならない。
サチがどんなことしてても嫌いになんてならないよ。
愛してる。」
サチ「もっと言って。」
私「愛してる。
サチ愛してるよ。
俺のことは?」
サチ「愛してる。
アナタのこと愛してる。」
私「うん。
さぁどんなことしたのか言って?」
サチ「うん…」
サチコはようやく口を開き始めた。
ーーーーー
あのね…
最初はいつもの…
いつものって言うのもなんか変だけど…
男の人達とするんだって思ってたの…
でもいつもみたいにホテルじゃなくて…
◯◯の公園(夜にはまず人が来ないだろう山の中の公園)に連れて行かれて…
男子トイレにマットが敷いてあって…
あの…それも最初はね?
男の人2人で…
どっちも知ってる人で…
始めたのね?
上司さんに見られて撮られて…
それも場所が違うぐらいでいつもと同じだったんだけど…
そしたら全然知らない人が来て…
でも上司さんがその人と話したと思ったら…
どうぞって言って…
そしたら上司さんが
「サチ、
今日のお前は肉便器だ。
これから何人がお前を使いに来るか楽しみだな。」
って言い出して…
その人も参加してきて…
そのあとも段々人が来て…
知らない人が4人も…
そしたらいつもの2人も一緒になって盛り上がってきて…
首も…
ダメってお願いしてるのにいっぱい…
付けられて…
最初はね?
いつもの人に入れられて…
いつもの人だから生で入れられて…
中に出されて…
そしたら知らない人も生で入れようとしてきて…
あの…
一応ゴムってお願いしたんだけど…
上司さん見てるだけで何も言ってくれなくて…
男の人に
「お前は公衆便器なんだから必要ないだろ」
とか言われて生で…
されちゃって…
みんな生で入れてきて中出しされて…
みんな興奮しすぎてて乱暴になってて
私めちゃくちゃにされて…
気付いたら他の知らない人まで増えてて…
あとで聞いたら全部で8人の人に犯されたんだって私…
途中からあんまり覚えてないけど…
3時間もエッチしてたんだって…
終わったら身体あちこち痛いし…
お腹な中も突かれすぎて痛いし…
お尻も無理矢理入れられたからヒリヒリしてるし…
覚えてないうちにオシッコかけられたりもしたみたいで…
もうとにかく全身ドロドロって感じ…
レイプされたらこんな感じなんだろうなって思ったよ…
ーーーーー
サチコの話はとんでもないものだった。
それなのに私の興奮は最高潮だった。
私「サチ…身体見せて…」
私が言うとサチコは渋々という感じで裸になった。
サチコの身体は殴られたというわけではないのだろうが、
あちこちに痣ができていた。
特に乳房は全体が紫に近いぐらいの色になっていて強く揉みしだかれたと分かる。
ピアスは外されていた。
サチ「ピアスも乱暴に引っ張られたりしたから今痛くて…」
私「サチは…どうだったの?」
サチ「え?」
私「そんなことされてどうだったの?」
サチ「…」
私「言って?嫌だった?もうされたくない?」
サチ「…嫌じゃ…ない…」
私「なんて?」
サチ「もう…いじわる…」
私「ごめん。
でも聞きたい。」
私「…途中ホント苦しくて…
なんで私こんなことされてるの?って思ったんだけど…
それを通り過ぎたら…なんだか苦しいのに気持ちいいみたいな…
身体が麻痺?してるみたいになって…
男な人達に物みたいに扱われてるのが嬉しいって思っちゃって…
終わったあともこんなに男の人達に喜んで使ってもらえたんだって満足感で満たされて…
今もね…
身体痛いのが大変なのに…心地いい…」
それまでも我慢に我慢を重ねていたがそれを聞いて限界を超えてしまった。
私「サチ…入れたい…」
サチ「え?キャッ」
私はサチを押し倒した。
サチ「もう…私の話を聞いてた?私今身体大変なのよ?」
私「聞いてた。」
サチ「…知らない人に生でされたのよ?
一応昨日検査は受けてきたけど…結果はちゃんとはまだ出てないの…
もしかしたら病気ももらってるかも…」
私「それでもいい。」
サチ「もう…アナタも私を便器みたいに使うの?」
私「使いたい。」
サチ「変態…
ねぇ?
…こんなとこまで来ちゃったのよ私…
上司さんと一緒にアナタよりずっと過ごして…
その上司さんに便器になれって言われて…
顔もよく覚えてない人達に中出しされて…
こんな汚い女になっちゃった…
私…アナタに捨てられることだけが本当に怖いの…
アナタが帰ってくるのいつも楽しみにしてるの…
でもアナタが帰ってくるのが怖いの…
いつかアナタに別れようって言われそうで…」
私「そんなこと絶対にない。
俺はお前を愛してる。
お前がどんなことになってもお前を愛し続ける。
お前の夫であり続けるよ。
俺こそ怖いんだぞ。
俺よりずっと一緒に過ごしているあの上司にお前の全てを奪われるんじゃないかって。
俺こそいつか帰ってもお前がいないんじゃないかと不安で不安で仕方ない。」
サチ「そんなこと絶対にないわ。
私はアナタがいるから上司さんの言いなりになれるの。
アナタがこうやって私を求めてくれるからできるのよ。
だから信じて…
愛してる…アナタのこと愛してる…」
私「俺も愛してる…サチ愛してるよ…」
サチ「嬉しい…
いいよ…
私のこと使って…
私のこと…あの人達みたいに…便器って言って使って…」
そのあと私はいつもより激しくサチコを犯した。
と言っても1回目は挿入後すぐに射精してしまった。
2回目は、
サチコに促されるまま便所で一際乱暴な男にされたという髪を手綱みたいに引きながら立ちバックで犯して射精した。
私としては精一杯乱暴にしたつもりだったが、
サチコにはそれでもあの男達よりは優しかったと言われた。
ちなみに検査の結果は全て陰性だったと聞かされ、
出張先で心底ホッとした。
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