もしかして自分はそういう性癖なのかもと気づきました。
そして思いきって、
サチコに上司にセクハラされているだろうと聞きました。
サチコは最初は隠そうとしました。
私に心配をかけたくなかったそうです。
しかもあのセクハラ上司は実はうちの会社のトップの近い血縁の人間らしく、
あまり公にすると私の昇進に影響するかもと思って我慢しているとのことでした。
そしてセクハラは既にエスカレートしていて、
お尻や太ももを撫でられる、
抱き付かれて胸を揉まれるというところまできてしまっていると告白されました。
話を聞いていて、
上司への怒りは増していて今すぐにでも殴りたい気分でした。
でもそこで、
私もサチコに告白しました。
その話を聞きながら怒りを覚えているにも関わらず、
私のモノはガチガチに勃起してしまっていました。
サチコは最初戸惑ってはいました。
それでも、
私の身を本当に案じてくれていたサチコは私のモノの復活を喜んでくれました。
そのあと、
サチコに上司にどんなセクハラをされたか告白されながらセックスし、
遂に最後まですることができました。
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