年越しと年始は、
サチコと二人で過ごせた。
姫納め姫始めといきたかったが、
残念ながら生理でそれは叶わず、
私はサチコの口に射精するだくに終わった。
年明けに出張に行く前、
会社で上司とサチコが歩いているのに出くわした。
私「よく妻が食事を御馳走になっていると聞いてます。
いつも御世話なっていてすみません。」
と言うと、
キモ上司はニヤついた顔をしながら、
上「いやいや彼女もよくやってくれているからね。
私の方こそ毎日御世話になっているよ。
いい奥さんで羨ましい。
私は独り身だからね。」
と言葉とは裏腹に勝ち誇った顔をした。
それではと別れたとあと、
そっと振り替えると上司の手はサチコの尻へと伸びていた。
しばらくしてからサチコから連絡がきた。
サチ「アナタのこと、
馬鹿なヤツって言ってたわよ(笑)
ちょっとムカついちゃった(笑)」
私「ちょっとなのかよ(笑)」
サチ「ねぇ…今晩ね…ちょっと遅くなるかも…」
私「残業?」
サチ「上司さんが…帰る前に…って…」
私「分かった。」
サチ「止めないの?
明日出発でしょ?
今日はエッチできるよ?」
私「エッチできるから呼ばれたんだろ?
馬鹿なヤツは家で期待して待ってるから。」
サチ「アナタホント変態だわ(笑)」
サチコが帰宅したのは日付も変わりそうという頃だった。
サチコが服を脱ぐと、
まるで私に見せ付けるかのように身体中にキスマークがついていた。
サチ「ねぇ…上司さんに中出しされてそのまま帰ってきたのよ?
どうしたい?」
私「そのまま入れたい」
サチ「もう変態マゾさんなんだから(笑)」
ヌルヌルのサチコの膣内に挿入させてもらった私は、
あっという間に射精してしまった。
抜いた私のモノをくわえて、
サチ「ふふ…上司さんのとアナタのとどっちもの味がするみたいに感じる…」
「ねぇ?
上司さんがね…また知らない人のおちんぽほしいかって聞いてきたの。」
私「何て答えたの?」
サチ「ほしいって答えちゃった(笑)」
「だから次帰ってきたら、
もっと私の身体汚れちゃってるけど…ごめんね?」
私「謝らなくていいよ。
もっと汚れてもほしい。」
サチ「うん…」
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