クリスマスは出張で帰れず、
私は年末になってから帰宅できた。
帰った夜、
いつものようにサチコに焦らされながら出張中の上司との関係の話を聞いていた。
この前の一件もあってから、
サチコは自ら普段から屋外で露出させられている話もしてくれた。
その時のサチコは白いタイトなスカートを履いていて、
中の真っ赤なTバックを透けさせていた。
上司と二人で出掛けるときはよくそんな格好をさせられているらしく、
男の視線を集まるのは当然だった。
サチコがすっかりそんな痴女に躾られていることを知って私は興奮した。
一通りの話を聞いた。
しかし時期的にクリスマスの話がないのは不思議で、
「クリスマスは普通に過ごしたの?」
と聞いた。
サチ「…ううん…違うよ…」
サチコは少し困ったようにだった。
サチ「…聞いても怒らないでね…」
そう前置きをして話始めた。
サチ「イブの夜はね…上司さんと二人で過ごしたの…」
「それでクリスマスの日ね…御飯を外に食べに行ったの…」
「個室のある居酒屋さんでね…私コートの下はエッチな下着をつけてるだけで…あそこにはローター入れられてた。」
「下着はねもう紐みたいなやつで…乳首とあそこがギリギリ隠れるだけみたいなやつで…」
「だから私その日はそういうの写真撮るんだと思ってた。」
「そしたらね…」
「あの後から男の人が二人来て…」
「あの最初に送った写真の二人だったんだけど」
「それで四人で御飯食べたんだけど」
「私の両側に二人が座って、
向かいに上司さんいてね」
「私その二人にイタズラされたの」
「コート開けさせられて…下着ズラされたり…
ローターのスイッチオンオフされたり…
立たされて中に指入れられたり…」
「人いないとこではされてたことだけど…あんなとこでは初めてだったし…」
「料理運んできた店員さんも変なかたちで座ってたから多分何か気付かれてたと思う…」
「そこまではね、
場所は恥ずかしかったけどされたことはもう経験してたことだったし…」
「お店出たあと…ラブホにね…行ったの…」
「あのね…あの…4P?って言ったらいいのかな…しちゃった…」
サチコからの告白の意味を理解して私は暴発寸前だった。
私「したの?
その人達とも」
サチ「うん…しちゃった…」
私「もしかして…生で?」
サチ「うん…上司さんが…記念だからゴムつけるなんて勿体ないって…」
私「じゃあ…」
サチ「…うん…中に出されちゃった…」
私はもう我慢できなかった。
私「駄目だ出そう」
サチ「えっ?あっ待って待って」
サチコは慌てて私のモノをくわえてくれ、
私はサチコの口内に射精することができた。
私はいつも以上に長く感じるぐらい射精した。
全て口で受け止めたサチコはそれを飲み干した。
サチ「すっごい出たね(笑)」
「ねぇ?怒ってない?」
私「怒ったらこんなに射精できない」
サチ「変態(笑)
まだ固いね…
次はこっちね…」
サチコは私に股がり自分で挿入した。
サチ「…ねぇ?
私こんなに汚れちゃった。
あんなオジサンの上司さんの愛人になって、
調教されて変態になって、
知らない人にまで中出しされちゃった。
私それでも気持ちよくなってイッちゃった。
アナタのより小さいおちんぽだったのに、
知らない人に生で入れられてるって思ったらいっぱい感じちゃった。
上司さんにねお前もマゾの変態だって言われちゃった。
せっかくだからってそそのかされて、
私ね…全部の穴にいっぺんにおちんぽ入れられたの。
まんことアナルに知らない人のおちんぽ入れられて、
口に上司さんのおちんぽ入れられちゃった。
ねぇ?こんなに汚れちゃった。
私アナタの奥さんでいていい?」
サチコからの告白に、
私はまた射精寸前になった。
私「そんなお前がいい。
もっともっと汚れてもいい。
だから俺の奥さんでいてくれ。」
サチ「嬉しい…アナタ愛してるからね…」
私はサチコと舌を絡めた。
サチコの口からはタバコの味がした。
私の前では絶対に吸わないタバコの味が。
私はそれを感じながらサチコの中に射精した。
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