サチコはそれから、
他の男を相手にしたプレイを重ねていった。
サチ「この前はね?
前の二人じゃなくて初めて会った人だったんだよ?」
「初めて会った人なのにね、
会って10分後にはその人のおちんぽフェラしちゃってた(笑)」
「包茎さんでねすごい濃いニオイしてた(笑)」
私「臭かったってこと?」
サチ「あっうん(笑)臭かった(笑)」
私「なのにフェラしたんだ?
サチコそういうの苦手じゃなかった?」
サチ「あっうん…
でも上司さんとお風呂入る前にすること多いから…慣れちゃった。」
私「そうなんだ…」
サチコが意地悪な顔をした。
サチ「私が臭いおちんぽ舐められるようになったって聞いて興奮した?」
私「した…」
サチ「もう…変態なんだから…
上司さんね?洗ってないおちんぽ舐めさせるのが好きなんだよ?
だから私も臭いおちんぽが好きになっちゃった…」
「ふふ…アナタ腰浮いてきちゃった…
イキそう?」
私「イキそう…」
サチ「いいよ出して…飲んであげるからね…」
そう言ってサチコにくわえられ、
私はサチコの口の中に射精した。
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