その出張が終わった帰宅した日のこと。
サチ「あのね…この前男の人と写ってる写真…見せたでしょ?
あれのね…2回目してきたよ。
昨日の夜。
話聞きたい。」
私「聞きたい。」
サチ「ふふ(笑)
じゃあマゾチンポさん気持ちよくしてあげるから裸になってソファー座って?」
私は言われた通りにすると、
サチコは勃起した私のモノを触りながら話始めた。
サチ「昨日ものあの写真に写ってた二人でね。」
「私公衆トイレで裸にさせられて、
上司さんに言われて玩具でオナニーするとこ見られたの。」
「そしたら二人ともおちんぽ出してね私の目の前に近づけてきた。」
「上司さんがねそれどうするんだって言ってきてね…」
「最初は手でね…したんだけど…」
「お口でね…しちゃった…」
「私ちゃんと名前も知らない人のおちんぽを2本もフェラしちゃった。」
「ダブルフェラ?っていうの?2本同時に口にくわえちゃった。」
「その人達の精子も飲まされちゃった。」
「そのあとね、
上司さんに後ろから入れられてたらね、
またお口に入れられちゃった。」
「結局4回も精子飲まされちゃった。」
「ねぇ?私上司さんじゃない人のおちんぽも相手しちゃったよ?」
私は焦らされ続け、
我慢汁でサチコの手もヌルヌルにしてしまっていた。
サチ「ねぇ?こんな変態になった奥さんのこと好き?」
私「好きだ…愛してる…」
サチ「ふふ(笑)嬉しい…
ねぇ?射精したい?精子出したい?」
私「したい…出したい…」
サチ「いいよ…じゃあ今日はこっちで射精させてあげるね…」
そう言うとサチコは裸になり、
私に股がってきた。
サチコは私とキスしながら、
膣に生で挿入させてくれた。
ただ私は挿入された途端、
「あぁイクッ出るっ」
と情けない声を出して射精してしまった。
サチコはそんな私の頭を抱き締めてくれながら、
「嬉しい…アナタの出てる…」
と頭を撫でてくれた。
私もサチコを抱き付きながら最後まで射精した。
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