その時には、
自分のモノが何故突然復活したのか分かりませんでした。
またしばらくは不能状態でした。
それから別の出張に出る数日前、
会社で私はセクハラ上司と歩くサチコを見掛けました。
セクハラ上司に、
「いつもサチコが御世話になっております。」
と挨拶すると、
「君が旦那さんか!
君は(私の部署)で活躍していると聞いてる。
これからも頑張って。」
と返してきました。
この上司がサチコにセクハラをしているのかとムカムカはしましたが、
大人な対応をしました。
二人を見送っていると、
上司がサチコに何か耳打ちするように話ていて酷く嫉妬しました。
その夜、
サチコと布団に入ると、
その時の光景が浮かびました。
またムカムカしていると、
サチコが私のモノに触れてきました。
「やっぱり…前より大きくなってるかも…」
また私は勃起していました。
その日はなんとか挿入までは持ち込めましたが、
途中で萎えたので最後まではできませんでした。
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