出張中は、
嫉妬に狂いながら仕事をこなした。
本当に、
あまり連絡は返してもらえなかった。
出張から帰った日、
いつもなら出迎えしてくれるサチコは家に居なかった。
しばらくして帰宅したサチコは、
「ごめんね、
最後に1回って言われちゃって。」
と、
ついさっき上司としてきたことを告白した。
私がサチコに抱き付くと、
サチコが私の股間を撫でてくれた。
「カチカチね。
2週間よく我慢できました。」
そのあとサチコに、
本当に2週間毎日セックスしたこと、
そしてなんとアナル処女を上司に捧げたことを告白されて、
手コキでイカされた。
復活した私のモノをサチコに挿入したが、
物凄く違和感を感じた。
サチコはそれは同じだったらしい。
なんというか少し緩かった。
「毎日上司さんにいっぱい突かれたからかなぁ?
私の中、
上司さんのカタチになっちゃったかな?」
とイタズラな顔して言われた。
その瞬間に、
ほぼピストンもしてないのに射精してしまった。
しかもいつも以上の絶頂感だった。
腰が震えて自分でも情けない声を出しながら射精した。
サチコも最初はビックリしていたが、
「ふふ…
アナタ可愛い…
私は上司さんにいっぱい満足させてもらってるから、
アナタは私でいっぱい満足してね。」
と言ってくれた。
そのあとはそんなことも上司に教えられたのか、
先に射精した精液をローション代わりに、
激しく手コキされ、
その日3回目の射精をさせられた。
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