PM10:00
待っていたyさんからのメール…
「奥様の体は快楽だけを求める体に変わりつつあります」
メールのタイトルと一本の動画。
もちろん私はメールよりも動画を開いてしまいました。
「あぁぁぁ…んんぅん」
明らかな妻の声。でも…私が知ってる妻の声ではないほど、その声は艶やかで…
いえ、そんな言葉ではないです。
いやらしく…エロい…
粗悪で安っぽい言葉ですが、まさにそれがぴったりときてしまうほどに妻の声には変化がありました。
私が…そう感じただけなのかもしれませんが…妻なのにまるで妻ではない感覚でした…
写し出された画面には卑猥な場所にピアスをつけた全裸の女性…やっぱり妻です。
画面に映る手はyさんのものでしょう。
膣に挿入されたバイブを触るでもなく、アナルいっぱいに入っているアナルストッパーを触るでもなく…
妻の大事な場所を貫いてるピアスに触れてもいない…
それでも
「ぁああぁ…う"ぅう"ぅ…」
定期的に波のように妻の喘ぎが聞こえます。
yさんの手は妻の下腹付近、手のひらで円を描くように撫でては、指先で押したり…軽くつついたり…
画面上ではただのマッサージにしか見えません。
それでも妻は時折、背中を反らせびくびくと震えては小さく痙攣するのです。
「奥様はポルチオの適正がありますね。昨日の今日でもうこれだけ感じるのですから。」
yさんはゆっくり妻に話かけます。
「は…は…ふぅ…うぅぅ」
痙攣がおさまっても妻は息をするのが精一杯のようで言葉を発しません。
「これならもう一気にポルチオ開発までしてしまいましょうね。快感の回路をさらに繋げて今日中にポルチオの快楽を脳に刻み込んでしまいましょう」
いつも通りです。いつも通り、優しい口調なのにその言葉は逆らう余地など与えてくれないのです。妻にも…画面を見ている私にも…
妻の膣からバイブがゆっくりと引き抜かれます…再度見てもあのサイズ感…あれを全部飲み込んでいるのかと…私はあらためて女体の凄さに、興奮と感動すら感じました…
アングルが変わると、妻の膣をカメラが正面から捉えていました。普段はしっかり閉じらている妻の膣は、まるで閉じることを忘れているようにぽっかりと口を開けっ放しになっているのです
「ふふふ、予定通りですね。あのサイズを長時間入れていれば膣はその大きさを記憶し、抜いてもこの有り様です。わかりますか?奥様のここ…こんなに開けっ放しでだらしない。」
そう言いながらyさんはゆっくりと指を膣に埋めていきます。
その長い指は、第一間接、第二間接と奥へ奥へと進んでいきます
「ひぃぁっ」
ビクンと体が震え、妻の口から悲鳴に似た声が漏れました
「わかりますか?このコリコリしてる部分…」
yさんの指先が妻の中で動いているのが画面でもわかります…何をしているのかもある程度は予想がつきました
「ここが…奥様の子宮口。そしてこれが…
yさんの言葉が終わる前にビクンとまた妻の体は小さく痙攣します。
「んぁぁあぁぁあ」
声と同時にさらに背中を反らせる妻
「この窪み…これがポルチオです」
より一層、深く入るyさんの指先…そしてのけ反る妻の体…
画面が止まりました…
終わり?続きは?
本当にこの先がどうなっているのか…私の頭はそれだけを考えていました。
せめてメールに説明があれば…
そう思い本文をすかさず確認しました。
奥様の感度があがっているのか、それとも奥様にその適正があるのか、
いや、そのどちらもでしょう。今日はこのまま一気にポルチオの開発をする予定です。本来はもう少し後の予定でしたが奥様の今日の様子ならこのまま一気にした方が良いと判断しました。
本当に予想以上に順調で、もともと奥様は淫乱だったのかもしれませんよ?
一部ですがそんな淫乱な奥様の姿をご報告しておきますね。
嘲笑われているような…そんな気分になりました…私の妻にそんな言葉…
でも…画面の中の妻はyさんのいう通りの姿なのです。私自身、妻を見てエロいと感じてしまうほどに…
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