10/4
昨夜はいったい何時まで妻は調教を続けられいたのだろう。。。
毎朝、目が覚めて思うのはその事ばかりです。
PM12:00
yさんからのメールです。
今回は本文無しの添付ファイルのみのメールか届きました。動画なのか?写真なのか?
私は昼休みついでに車に戻りさっそくファイルを開きます。
「ぉお゛ぇぇ」
暗い画面の中いきなり大音量のえずきが聞こえました。
そしてピンボケから徐々に画面がはっきりとしてきます。
やはり声の主は妻でした。昨夜の口枷は外されているものの、その代わりに長いディルドが妻の口に出入りしています。
ゆっくり、ゆっくり差し込まれていくディルドに妻は苦悶の 表情をうかべて首を小刻みに横にふります。
それでもディルドは容赦なく妻の喉奥へと侵入していきます。
画面には妻の首から上が映っています。確実にディルドが押し込まれていくのが妻の喉を見るとわかります。ゆっくり差し込まれていくたび、妻の喉を何かが通過するように膨らんでいくのです。
「ん゛んー」
ブルブルと顔を震わせる妻。そんな妻を弄ぶようにyさんは喉奥へと突き刺したディルドをそのまま停止させます。
「おえ゛ぇぇ」
最初に聞こえた声をまた妻が発しています。それと同時に喉奥へ侵入していたディルドも妻の口から飛び出しました。
「どうですか?苦しいですよね?でもどんどんこれが快感になるんですよ?吐きたかったら吐いてもいいんです。思い切り吐いてみてください」
yさんは言葉を終えるか終えないかのタイミングで今度はいきなり妻の喉奥へとディルドを急速に押し込みます。
「う゛ぉぉぇぇ゛」
さらに大きくえずくと同時に妻の口からはどろどろした、まるでローションのような液体が垂れ流されています。
「こんなに胃液を流していやらしいですねー」
いじわるするかのようにyさんは妻を挑発していきます。
口からだらだらとヨダレを流し、肩で息をする妻。
画面越しにも妻の苦しそうな息使いが伝わってくるのです。
もともと妻はフェラは苦手な女性です。そんな妻が今、ディルドを喉奥まで押し込まれ、胃液や、ヨダレを垂れ流している。とても信じられるような光景ではありません。
執拗に、何度も何度も、ディルドは妻の喉を責め立てます。その度に嘔吐と嗚咽を繰り返す妻。さすがに心配でなりません。
本当にこんなモノが快感なのでしょうか?いえ、女性はこんな事すら快感と思えるようになるのでしょうか?
昨日、薄れてきた不安感がまた少しずつ私の心を覆っていくのです。
何度も繰り返されるディルドの反復。。。しかし、何度かに一度、妻の反応、声色が変わる時があるのに気づきます。
「んー、ん゛ぁあぁ」
嗚咽に混ざり混むその声はあの、イカされ続けていた時の声に似ているのです。
相変わらず、画面は妻の喉から上に固定されています。しかし、明らかにディルドとは別の何かをされている気がしてならないのです。
こんな時に限って本文はありません。一体何をされているのか?
また、夜のメールまでの長い時間、私の頭は妄想に支配されていくのです。
※元投稿はこちら >>