皆さん、おはようございます
上の222です。
あえてハンネもIDも載せないのは私もナンネでいろいろ活動しているからです。
そして以前、実際に妻を寝取られ、性奴隷として調教され、風俗店で客をとらされていた過去があるからです。
私は、もうかなりの前ですが実体験として「漁夫」のハンネで妻の真美(付けられた奴隷名 魔魅)を書きました。
タイトルは「調教されてた妻」だったと思います。
もう数年前ですから覚えている方も少いと思いますが、その時の愛する妻を男達の性の捌け口や性玩具として使われていた悔しさとそこまで堕ちてしまった妻に対する虚しさを今も覚えているからです。
そして私の元へ戻って来た真美のリングピアスをペンチとニッパーで切断する屈辱感を今も覚えているからです。
その時の体験談は他のサイトに私以外のハンネで盗作されて載っていて、私の方がパクったみたいに誹謗中傷されたので完結することなく途中で放棄してしまいましたが、あの日、妻が安田に自宅の夫婦の寝室でアナルを犯されながら普段のセックスのときの妖艶でなやましい喘ぎ声とはかけ離れた牝獣のような野太い咆哮と、
「アアアア~ッ!・・・ああああッ~お尻気持ちイイッ!!・・・アナルッ!アナルッ!・・・チンポッ!チンポッ!・・・御主人様のチンポ大好きッ!・・・お尻の穴・・・大好きッ!」
と、狂い泣きしながら私の聴いたこともない卑猥淫語を言うように調教された妻を見たときの衝撃は筆舌に尽くしませんでした。(のちにここに書きましたけどね。)
そして一旦安田と出て行き、「話がある」とその夜に安田と一緒に戻った妻の真美は私に・・・
「もうあなたとは一緒に暮らせません。・・・。これからは御主人様の奴隷として生きていきます・・・あんなとこ(アナルセックス)見られたし・・・御主人様にこんな体に調教して頂きました・・・。」
そう言ってハーフ丈のコートを脱ぐと、首には赤い犬の首輪、左右の乳首には金のリングピアス、私が一度も見たことのないシースルーの黒いガーターベルトにまるで娼婦のようなバックシームのクラシック(レトロ)ストッキングを吊っていました。
私の知る妻は漁師の妻で市場にも行きますからズボンに靴下です。
冠婚葬祭にやっとパンストを履くくらいでした。
それが「娼婦」「淫婦」「情婦」のようなバックシームのガーター姿はまず有り得ませんでした。
普段、漁師の妻として港で魚を捌き(調理)している妻の爪がマニキュア(最近はネイルっていうらしいですね。)ばかりか、足のペディキュア(しかもこのときは手足ともに光沢ある真紅のネイルだった。)を塗ることさえ考えられませんし、見たことありませんでした。
そして勿論のように恥毛は全て剃毛してあり、知らぬ間に赤黒く肥大した左右のラビアにも奴隷に堕ちた証であるリングピアスが付けられていました。
まあ、エル様も皆さんも奥様がそうなる「堕ちる」ことを望んでらっしゃるので、私の書き込みは迷惑でしかないようですが、それを承知でそういう経験上、最初に「嫌なこと書いてごめんなさい」とご挨拶して書きました。
ですから一方的にyさんからの連絡を待つだけではなく、せめて一日一度は奥様とお話しして安否を確かめてはどうでしょうか?と申し上げたのです。
本当に嫌なら奥様も逃げて帰ってくるてしょうし、最悪はその逆で奥様がマゾとして更に覚醒し、快楽に溺れ、多々の男性の肉便器になることよりもyさんに責められ、支配され、服従し、隷従することを無常の悦びとなった場合は、後一ヶ月・・・と言って、契約書の変更を更にされてしまうかも知れないてすね。
寝取られのカテゴリーなんでそれもエル様や皆さんにとっては楽しみなのでしょうからこの辺で消えます。
もう二度と書き込みしないように致しますし、エル様のスレッドを荒らす気などさらさらありません。
エル様、皆さん真に申し訳ございませんでした。
あっ!最後に一つだけ・・・。
奥様を守るのは配偶者であるエル様だということを忘れないで下さい。
過去に最愛の妻を寝取られ性奴隷に調教された情けない男 漁夫より
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