その日は、契約書をかわし、そのまま帰宅する事になりました。
「ねぇ、あなた?今更だけど本当にいいの?」
帰宅中の車の中で妻が少し震えた声で尋ねてきます。やはり不安な気持ちが強いのでしょうか…
「うん。いいよ。俺は○○がもっとエロくなった姿がみたいし、○○がエロくなってくれたら本当に理想の奥さんだよ!」
私が答えると妻はしばらく沈黙し、
「うん。…わかった。頑張ってみる。でも私がどんなになっても嫌いにならないでね」
そう言って何かを決意したようでした。
帰宅して、布団の中で妻を見るといつもの寝顔で眠る妻。
この妻がいったいどんな風に変わって帰ってくるのだろう。。。
想像するたび不安と興奮の中で、その日、私は眠りにつきました。
契約書の調教開始日は水曜日。
まだ時間がありますが気持ちのドキドキ感は日に日に高まっていきます。
いったい妻は今、どんな気持ちなのでしょう。。。
今日の昼間はこれからの調教の為に、妻に新しい下着を買いました。色は黒で股上が浅く、今までの妻では履かないような少しセクシーな下着です。
「もうおばさんなのに、こんな下着恥ずかしいよー」と妻は言っていましたが、まんざらでもない様子です。
調教開始まであと、1日。
今日も妻の事を考え興奮してしまいます。。。
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