9/30
PM12:00
妻を思うあまりの気疲れでしょうか?風邪をひきました。
会社を休み、寝ているとyさんからのメールです。
「思う存分いって頂きます」
ああ、やはり昨日の夜に妻はいかされたのか…
ぼーっとした頭で妻の事を考えます。私がこんな状態でも妻の調教は進んでいます。
昨夜から奥様にイカセ地獄を味わっていただいてます。ずいぶん我慢させましたからね。一度目の絶頂はわずか数分で訪れました。しかし、休む暇を与えず次々といってもらっています。最初の一時間は奥様も今までの我慢もあり、それはそれは嬉しそうにいっていましたよ。でも奥様はずいぶん恥ずかしがり屋のようですね。絶頂時の声も我慢していたようです。
夜中3時過ぎまで様々な道具を使いイカセ続けましたが最後はびくびくと痙攣し、失神しながら眠りに落ちました。今日は7時から朝の目覚めを絶頂で迎え、現在は機械による無限快楽地獄を体感させています。昨日に比べるとだいぶ良い声で鳴くようになりました。また、動画を送りましたのでご覧ください。
体調不良の中、私はファイルを開きます。
妻は、昨日、あの公衆トイレで着替えた下着を着けたままです。昨日と違うのはその下着は水でも浴びたのかと思うほど濡れて、肌に張り付き、妻の秘部が透けて見えることです。パイパンにされた妻の秘部にはハッキリとした縦筋が見てとれます。そして、その割れ目に何か仕込まれている様子も。。。
画面がだんだん遠ざかり、妻の全体像が見えてきます。また、黒い目隠しをされ、耳にも耳栓がされています。真っ暗闇の中、妻には自分の内なる音だけが聞こえているのでしょう。
両手は後ろ手に縛られ、足はよくあるM字の形に紐で固定されています。完全に妻の意思では動けない状態にされているのがわかります。
下着からはコードが出ており、おそらくそのコントローラーと思われる機械は妻の背中にテープでとめられていました。形状や状況から考えるに昨日の写真に写っていたローターだと思われます。手足を拘束され、身動きのとれない妻のクリトリスをローターは執拗に責め続けているのです。
「い、いきました。もうずっといってますから…おねがい…もう…やめてくだ…」
妻の声にならない声。最後まで言葉を発する前にビクンビクンと妻の体が跳ね、痙攣を起こします。言葉を言い終える間もなく妻は絶頂に達したのです。。痙攣と同時に下着からはじわーっと液体が染み出します。もう幾度となくこれを繰り返しているのでしょう。そうでなければ妻のあの下着の濡れようは説明出来ません。もはや下着は水分を吸収することなく、妻が絶頂するたび吹き出す体液は下着から染み出すほどなのですから。。。
「あ、ぁぁあ゛゛あ゛ぁあ」
痙攣しながらも妻の口からは震えた声が漏れています。
その姿は快楽を通りこして拷問を受けているようにも見えました。
ほんの数分の動画なのに、私が確認できただけでも三回はいっているように見えるのです。もし、こんな調子で何時間もされているのだとしたら。。。妻は狂ってしまうのではないだろうか?私の中で強い不安感が押し寄せます。ただでさえ、今日は風邪を引いて気持ちが落ちているなかで、この妻の動画は私はの心をえぐるのには十分でした。
そもそも、よくよく考えれば今の妻の状態はみずからの意思でローターを止めることが出来ないはずなのです。視覚を奪われ、聴覚を奪われ、頭の中にはローターの振動と非情な機械のモーター音だけ。その中でいつ終わるのかもわからず快楽を繰り返し、与えて続けられる。。。ローターを止めたくてもそのスイッチは自らがどうあがいても届かぬ背中にあるのです。快楽と絶望が妻を襲っている事でしょう。それも何度も。。。何度も。。。
これはまさにイカセ地獄と言えるのではないでしょうか?
頭は真っ白、気持ちはえぐられ、体力は風邪に奪われている私の現状。
そんな中なのに、妻の動画を見て下半身だけが痛いほどにパンパンに張りつめているのでした。。。
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