9/28
PM9:00
yさんからいつもの定時報告のメールが届きました。
「奥様、陥落しました。」
また、本文はありません。動画ファイルが一つ。
私はすぐさま開きました。
「ほんとにいいんですね？」
真っ暗の画面にyさんの声。
「は…はい。い…いいです。だから…だからいかせてください…」
妻のか細い声が、続きます。
画面が明るくなり、全裸の妻が映ります。場所は浴室でしょうか？
妻はそのまま股を開き、
「お願いします…」
と、何かをyさんに頼みます。
画面の外からはyさんの手。
クリームのようにモノを妻の秘部に塗っていきます。そして、次はカミソリです。妻の陰毛が次々と剃られていきます。
yさんは妻の陰毛を全て剃毛したのです。
私はショックでした。以前、妻に私も 剃毛を迫ったことがあります。パイパンの方がいやらしく見えるから剃ってほしいと。。
しかし、妻は温泉に、行けなくなるから嫌だと言っていたのです。それでも定期的に妻を諭してお願いしていたのですが妻からの返事はいつもNOでした。
温泉は私たち夫婦の趣味です。週末になればいろんな温泉に行ったものです。もちろん混浴なども行きました。そんな時にもパイパンなら皆に見てもらえるのにと、からかったのですが、
「この歳にもなってパイパンなんてほんとに変態だと思われるから、それだけは絶対、嫌」
と断固として拒否し続けてきました。
それなのに…
yさんには素直に剃らせている…
私は何か敗北感に襲われた気分になりました。あれだけ言っていたのに…私では説得しきれなかった妻をyさんはほんの数日で妻をパイパンにしてしまったのです。
画面には綺麗に剃られた妻のあそこが映ります。割れ目がはっきりとわかり、小陰唇が下からはみ出しています。
10年も一緒にいるのに…
妻のこんな姿を見るのは初めてです。
動画はパイパンになった妻の全体像を移し終わっていました。
何もかも知ってるはずの妻の姿なのに、私は単純に、
いやらしくて綺麗だ…
そう思ってしまったのです。
動画を、見終わり数分。
２通目のyさんからのメールが届きました。
「いかがでしたか？」
あまりにもタイミングがよく、まるで私の行動がyさんに読まれているようでした。
奥様に寸止め地獄を味わって頂き、4日目、本日午後６時に奥様がやっと陥落いたしました。4日間もよくがんばりましたね。かなりの理性の持ち主です。凄い奥様ですよ。まあ、先ほどその奥様も堕ちてしまいましたが。。。
昨日からイカセて欲しいなら 剃毛をしなさいと言っていたんですがなかなか了承してもらえなくて、予想以上に時間はかかりましたがメールの通り、奥様、自らの意思で無事、 剃毛いたしました。奥様も人生初の経験のようで、旦那様も初めて見る奥様の姿ではないでしょうか？いかがでしたか？奥様、綺麗になりましたね。40越えた女性のパイパン姿は淫靡なものです。
さて、奥様もかなりの欲求不満かと思います。食欲、睡眠欲、性欲、三大欲求を制限された奥様にはこれから性欲を思う存分、満たしていただこうと思います。寸止め地獄の次は真逆のイカセ地獄を味わって頂きます。今までかなりの我慢をしてきた奥様です。どうなるか私も少し楽しみです。では、また。
yさんのメールは私にとって、いつも衝撃的です。
昼間のメールの謎もこれでわかりました。yさんの言っていたアレとは 剃毛の事だったのです。そして、それを受け入れた妻がこれから味わうのはイカセ地獄…
最近、いつもですが妻のことを考えると頭が真っ白になります。そして私のペニスは痛いくらいに勃起してしまうのです。
まだまだ調教は始まったばかりです。妻もですが、私自身もこれに耐えらるのだろうか？そんな事を考えてしまいます…
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