ベランダで豪快に潮を巻き散らかせている。
俺は右手のペース少し緩めるが、また加速させていく。
更に敏感になっている膣内は秘肉が蠢き、子宮口が降りてきていた。
子宮口に微振動を加えながら、遠慮なしに右手を動かす。
「あぁぁぁぁあああ」
ついに妻が壊れたようだ。
(ざまぁ…)
天を仰ぎ数回大きく潮を吹き出し、膝から崩れ落ちた。
ベランダのコンクリが大量の液体で黒い模様を描いていた。
俺は妻を抱きかかえリビングに戻り、TVの前に置いているやや大きめのコーヒーテーブルの上に腰掛けさせた。
妻は力が入らないようで、そのまま仰向けに倒れ込もうとする。
すかさず手を差し伸べ、ゆっくりと寝かせた。
大きめとはいえコーヒーテーブルなので、妻の肩より先にはテーブルはない。
重力に対抗出来ないほど焦燥している妻は力なく頭をダラりと垂らしていた。
長い髪が床に触れていた。
俺は妻の口にねじ込んだストッキングとショーツを取り除いてやった。
妻が呼吸する度に、テーブルに押上られた双丘が艶やかに上下する。
両脚はテーブルの角で直角に曲がっており、恥骨が盛り上がっている。
先程まで蹂躙されていた秘肉は時折ちいさく収縮していた。
(こうなれば、ただのオナホールだな…)
俺は、再度 右手を膣に挿入し子宮口やGスポットを刺激し始める。
「あぁぁぁぁあ…もう やめてぇ 無理」
妻は両手を股間に伸ばし邪魔をしながら、首を持ち上げ必死に抵抗する。
俺はテーブルの上に片足をかけ、そのまま妻の胸に覆いかぶさるように跨った。
妻は手足をバタつかせながら暴れるが、抵抗出来ない。
左手でクリトリスも
刺激する。
「っつぁああああ ンっ いや いくぅううう」
妻はつま先をピンッと伸ばし、股間を宙に浮かせた直後に激しく身体を震わせた。
(面白い程にイク… さすが淫乱…)
俺は手を止めるどころか、絶頂中にも構わず手を動かし続けた。
幾度か小刻みに震えながら嗚咽をあげる。
しばらくすると、妻が少し大人しくなった。
俺はテーブルから降り妻を確かめる。
白目向いてた。
いきすぎて気を失ったようだ…
妻を床に下ろし仰向けに寝転ばせ、ズボンとパンツを脱いだ。
気を失っている妻の顔面に跨り、唇にペニスを割り込ませる。
69の様に見えるが…俺は舐めたくないので舐めない。
「…うぅうあ あぁあ」
妻が気づいたら様で、何か喋ろうとしているようだが無視だ…だが、五月蝿いのでクリトリスと膣をまた刺激してやる。
「うぅぅぅあああああぁああぁああ」
快感に溺れ始めたようだ。
(ちょろい…情けないほどチョロい)
俺は喉奥めがけピストン運動をはじめた。
時折むせ込むが、そこまで奥に入れてないので大丈夫そうだ。
妻は嗚咽まじり嘔吐きながらもペニスに吸い付き舌を絡めていた。
さすが…調教済み… もう…別人なんだなぁ
俺はピストンを速め妻の喉奥に深くペニスを差し込みザーメンを放出した。
妻はザーメンを嘔吐きながら吐き出した…
俺を力なく見ながら
「挿入てくれないの?…」
と虚ろな目で問いかけた。
「調子に乗りすぎちゃった…今日はもう立たないかも… 俺 片付けとくから風呂先に入っちゃって」
と言い残し、ベランダへと移動した。
次の日の朝
「もう制服着てあげないから」
と言われた。
いや…もう既にお前とsexしたくないんだけど。
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