俺の指先が縦横無尽に乳房を這い回る。
「ウッ…ァ…ッ…ァア」
塞がれ流し込まれる唾液に声にならない嗚咽が聞こえる。
乳輪付近を這う指先に呼応するように妻が仰け反り始めた…
そして乳首を捻りあげる…
「ンっ…ッ」
妻は大きくのけぞりソファーの端をギュッと握りこんでいる。
しばらくして、俺はようやく妻の唇を解放してやった。
「…っあ…らっ…乱暴にしないで ブラウス高かったのよ…もう……どうしたの?」
と肩で息をしながら、不機嫌そうに俺に問いただす妻…
(お前のせいだろ…糞女…)
とは言えない。
「ブラウス買ってやるよ。 制服がムラムラしたから… このまま続けてもいいか?」
感情を完璧に制御しながら俺は答えた。
「もう…いいよ 好きにすれば…」
といって不機嫌を装う妻…
俺は妻の口角が上がるのを見逃さなかった。
「……ビッチ………」
声にならない位の声が…
魂が溢れ出した…
俺は妻の乳首に舌を這わせながら、両肩からジャケットとブラウスに手をかけ滑らせる。
妻の肩が露わになったところで手を止めた。
俺は立ち上がり、妻の肩を掴んだ。
妻も立ち上がらせる。
妻は後ろに手を回した格好で両手の自由を奪われた格好になっていた。
俺は背後に周り、手直にあったガムテープで妻の両手首をぐるぐる巻きに締め上げていく。
その間も、妻の股下に己の右足を股の間に滑りこませていた。
右脚が滑りこむに連れ、少しずつ開脚されていきスカートが捲れていく。
俺は背後から両胸に手を回し、乳首を弄りながら妻の長い髪を掻き分け耳にしゃぶりついた。
「やっ…ダメッ…耳は…ゾクゾクが止まらないから…ふっ…ぅ」
(知らねーよ…バカが…)
腰をくねらせながら見悶えてる。
悶えるほどに、捲れるスカート…
妻は俺に全体重を預けるように腰から砕けおちた。
俺は妻の背中を押し付けた。
妻の上半身がソファーに倒れ込む。
自ずと持ち上がる臀部を更に持ち上げさせる。
形のいいヒップラインがスカート越しに現れた。
俺はスカートを捲りあげた。
そう…あの時の投稿画像のように腰にロープのようにスカートがまとわりついている。
ベージュのストッキング越しにメッシュ生地の黒いTバックショーツが現れた。
股間部分には生地があり、綿生地だと思うが…グショグショになっていた。
続きは後ほど…
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