当日指定された部屋に行くとすでに奥様が目隠し状態でベットの中1人たたずんでいた。
シャワーを終えた私は、すぐさま奥様の横に近づきエロい身体つきしてるね…と呟く。
私の大好きな唇をしている…そっと人差し指を触れさせると柔らかな唇、人差し指をシャブリ咥えついてくるではないか。
少し嫌がる奥様に悶えながらも
火照り出す身体を愛撫しながら
右手は背後からクリトリスに…
フェザータッチのせいなのか
ビクビクっと震え出す。
滴り出す愛汁に私は興奮を抑えながら クンニへ移行する。
蜜の甘い香り 私の脳を刺激する。
ピチャピチャを音を立てて舐めまわす私に許すかの様に溢れ出る愛汁に…堪らず私は吸い付く。
奥様のオマンコは次第に熱を帯びてくる
いやらしい声で悶えながら
そこがいいのか槌
気持ちいいのか槌
単独Bに言葉責めされながら
喘ぐ…
手をぎゅーっと枕握りしめ
感度が増してきたのか
甘く、激しく鳴きながら
逝っちゃう、逝っちゃうと喘ぎながらハァハァ
奥様のオマンコはビクビク震え、愛汁を、たっぷりだしながら
1回目を終えた。
今まで何本咥えてきたのか槌
単独Bの言葉責めは続く、
お口にはすでにBのモノがら
頬張りながら、私のモノも触らせて 2本欲しいのかと、すかさず
フェラチオが始まる。奥様の舌使いは最高だ、すぐに私は逝きそうになる気持ちを抑え、ブツはだんだん塊と化す。単独Bにフェラは譲り、私は奥様の中へ
入口はすでに濡れていた…
カリを打ち込むと同時にピストンを始める。徐々に締まり出すオマンコをぐりぐりこねりながら
スピードを上げていく、ものの数分で、奥様が
逝くっ…
いっちゃうのか
スケベだね と呟きながら
私はさらにスピードあげ
奥様は2回目を迎えた
私も堪らず奥様のタイミングに合わせるかの様に
逝くのであった。
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