寝取られ体験談

続きを投稿します。

話は2年前にさかのぼります。
妻とのSEXはいつも私から誘うのが流れで、妻から誘われることはありません。拒まれることはなく、不満に思うこともありませんでした。私はSですが、別に妻がMであるとかではなく、普通に楽しかったです。

私は結婚後も一般男性同様に異性に興味を持ち、色々な経験をしましたが、専業主婦の妻は異性に全く興味もなかったと思います。

ある日、妻をより喜ばせてみたいという気持ちから、何か方法はないかと検索している時、ナンネットを知りました。別に興味が薄れたとか、マンネリ感があった訳ではありません。

最初は嫌がっていましたが一緒に動画を観たり、投稿を観たりすることにより少しずつではありますが、妻のSEXに対する行動は変わっていきました。

3ヶ月頃からは私が購入したセクシー下着を着けてSEXしたり、バイブを使用したり、エッチな言葉を発したりとノーマルからワンランクアップしていきました。一生懸命ついてきてくれる妻の姿、少しだけ大胆になる妻の姿に私は興奮と愛おしさを感じていました。

寝取られ願望を抱きはじめたのはこの頃です。
妻のことを他人はどう思うのだろうか？
妻は他人に抱かれてみたいのだろうか？
妻は他人をどこまで受け入れるのだろうか？

こんな質問をしても
妻「絶対に嫌！」
妻「何も得しない」
妻「そんなこと考えたくない」

さらに根気強く
私「絶対にみんな喜ぶよ」
私「カップル喫茶に行ってみんなに見せつけようよ」
と言っても同じ返答です。
いつもではありませんが、こんな質問をしても嫌な顔せず話を聞いてくれていました。

5ヶ月頃からはカップル喫茶に行った設定でのSEX、他人に誘われたらどこまで受け入れるとか色々な設定をきめ楽しんでいました。基本的にNOの為何も受け入れない妻を私が強引に攻めるだけですが、この頃から妻の感度、濡れ具合、乱れ方は激しくなりました。

7ヶ月後の4月転勤になることが決まり、家族で引越することが良い事だと思っていましたが、
子供が小学6年になる事、3年前にマンションを購入した事、月2回は帰省可能等の理由から単身赴任を決断しました。

寂しさはありましたが問題があればすぐに引越をすればいい程度であり、何の心配もしていませんでした。妻と子供は寂しさから単身赴任する3日前から涙涙でしたが。

続きはまた投稿します。


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