スーパー銭湯は朝から物凄く盛況だった
空きのロッカーが少なくSとは離れ々々となった
浴室入り口でSと待ち合わせし一緒に浴室へ進んだがシャワースペースも混雑しここでも離れ々々に
メインの浴槽で再会したがタオルを外したSのペニスはとんでもないサイズで自分がフル勃起したのがぶら下がっていた
何気ない振りして他の客のペニスを見まわしたが自分のだって決して小さくはない
初心な妻には余りに刺激の強すぎるサイズだった
ポージング中の話を聞くとSも妻の事を満更ではない様な口ぶりだった
Sは意外にチェリーだった(過去形表現には理由がある)
初めて触れ合う妻の肌にどうしても勃起が収まらない毎日で毎晩何度もオナニーをしているらしい
一つのポーズが決まるまで何度も体位を変えているらしいが体位次第ではペニスの先端が入りかけたりクリを突いてしまって妻が慌てたり予想外の悶え方をするらしい
今制作中のポーズをする際の2日目に妻がSに跨るときにSの腰に妻が手を添えてしゃがんだらしいが手を滑らせバランスを失い根元までオマンコの中に納まったらしい
妻にすれば初めての他人棒を受け入れた瞬間である
和姦でもレイプでもないハプニングセックスとなった
妻は慌てて腰を上げ様としたがSはオマンコの気持ちの良さに逃げられない様に妻を抱きかかえてしまいその間の僅かな動きからの刺激で妻は淫らになスイッチが入ってしまった
その表情を見逃さなかった師匠の指示で填めたままのポージングになったらしい
ポージングはジッとしている様で常に微妙な動きをし続けている
初日は開いた唇同士を重ねていたのが妻の方から舌を絡めてきたそうだ
その日のポージングが終わりを告げられるとペニスを納められ続けた妻の腰が激しく動き出し呆気なく中出しさせられたらしい
Sが筆降ろしをした瞬間の事だった
翌日からは当たり前の様に妻はSのペニスをマンコに入れる様になった
終わればSが果てるまで妻が激しく乱れた
師匠は完全黙認しただけでなく4日目終了時には乱れた妻の口に自らのペニスを押し入れSが中出しで果てると妻に正常位で挿入したらしいが妻も喜んで受け入れたそうだ
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