ひとしきりクンニをさせアユミが喘ぎ始めた時に一度離れさせた
「タカシ裸になって横になれ」
タカシは直に全裸になって床に仰向けとなった
その間自分はグッタリしかけたアユミを全裸にさせた振り返るとタカシのチンポは驚異的な大きさだった
幼子を小便させる様にアユミを抱きかかえてタカシに近付きタカシにはチンポを上に向ける様に指示した
アユミのマンコをタカシのチンポの上に降ろすとアユミは喘ぎ声を発した
アユミから離れた途端アユミは激しく腰を前後に揺らし始めた
その時仕舞ったと思った生挿入になってしまった
アユミは10秒も跨っていなかったと思う
タカシが呻き気持ち良さそうにニヤケた
中出しされてしまった
それでもアユミは腰を動かし巨乳を揺らして喘ぎ続けていた
多少はスキンを持っていたけどタカシの巨チンでは使い物にならなかっただろう
数分後
「ダメ~!イク~」
と言ってアユミは仰け反り動きを止めた
タカシもイッた様で再びニヤケていた
アユミがタカシから離れると夥しい精子が溢れ出てきた
タカシの巨チンは萎えていなかった
アユミにティシューボックスを放り投げアユミが精子を拭き取ろうとした瞬間タカシがアユミの上に重なった
一瞬怯んだアユミだったが巨チンを入れられると激しく喘ぎ始めた
2人の好きにさせ風呂へ入りに移動した
結構長湯をした積りだけどリビングではバックで填め続けていた
結合した部分の下にはマンコから零れた精子と愛液でリビング中異臭がしていた
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