翌週タカシは失敗を重ねてくれた
週末アユミはお約束になったもてなしをしてくれた
しょぼくれたタカシも小一時間後には満面の笑みを浮かべた
「なあタカシ女抱いた事あるか?」
急な質問にタカシは顔を赤らめて首を横に振った
「うちのカミさん抱いてみるか?」
タカシは目を見開いて驚きアユミの顔を見て頭を項垂れた
「アナタ何言ってるの!冗談でしょ」
「お前さえ良ければ俺は構わんよ」
「そんなこと言ったってタカシ君だって選ぶ権利あるわよ」
「タカシどうなんだカミさんでは不服か?」
タカシは項垂れたまま首を横に振った
「そんな勿体ないです」
「それ見ろタカシだって満更じゃないぞ」
アユミも赤面し目のやり場を失っていた
立ち上がりアユミの元に行きアユミの座っている椅子を持ち上げて横に向けた
「タカシコッチに来い」
素直にタカシは立ち上がりアユミの正面に立った
アユミの背後から来ていたポロシャツを捲り上げた
何だかんだ言いながらもアユミは無抵抗だった
タカシの目はアユミのブラに釘付けになり鼻息が荒くなっていた
ブラを強引に上にズラし大きな胸が露わになった
「アナタ止めてよバカな事しないで」
言葉とは裏腹に無抵抗でピンクの乳首は期待で勃っていた
「タカシこの胸吸っていいぞ」
タカシは薄笑みを浮かべアユミの前に膝間着いて乳首を吸い始めた
「こらタカシ君止めなさい!アナタもいい加減にして!」
何度も叫ぶアユミだったが身体は拒絶しようとしない
タカシの執拗な舌技にアユミの鼻の穴が拡がり時折甘い声が漏れ始めた
アユミが脱力したのを見てタカシを一旦離れさせてアユミの脚を担ぎ踵を椅子の端に乗せた
自然とスカートの裾が腰までズレた
露わになったパンティーはシミができていた
クロッチをずらしピンクのマンコを晒すとアユミの本気になった際のフェロモン臭が広がった
タカシはマンコを凝視するだけだった
「ここも吸ってみなよ」
言い終わらない内にタカシは飛び掛かる様にクンニを始めた
タカシのスラックスは苦しそうに盛り上がっていた
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