眠りに落ちる兄妹・。
車窓が寝顔に映る・。
今朝、夢で思い出した、妻との浴衣デートの続きを、運転手一人噛みしめていた・。
妻に負けじと、浴衣の下の花弁に指を這わす・。
浴衣を汚さない様に、下半身を全部露出させた・。
「うっくっ。」
フェラチオが止まった。
「びっしょりだねっ・。」
普段だったら、恥ずかしくて言えない事を言ってみる。
浴衣を纏うだけで、雰囲気まで変わってしまう・。
「くぅ~っ」
ピチャ、ピチャ、ピチャ、細かく膣口辺りを叩いてやる・。
「はぁ~ん。」
チャッ、チャッ、陰核を下から、円を描く様に撫でて露出させた・。
「ふっぐつ。」
含んでいた男根が零れた。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、中指を曲げて出し入れし、掌で陰唇を擦ると、親指に陰核が当たって転がる。
「それ、イイッ~!」
Gスポットと一緒に、3点攻めに嵌まった様です・。
「はぅっ~。」
身体が強張って、もうすぐ逝く準備をしています。
わざと、止めました・。
「何で~? 何で止めちゃうの!」
半泣きで訴えます・。
「ドウスルの? 逝きたいの?」
コックリ、素直に頷きます。
「一緒に逝こっか?」
零れた男根を含ませ直した・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、猥褻な音を響かせ、しっかりくわえたら、ヤメちゃダメ・・。と、しがみつき、逝く・の!・。と懇願してます・。
ヤダッ、ヤダッ、自ら腰を動かして止めさせません・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ・。
「逝、逝、逝くっ~!」
逝けた様です。
だらぁ~ん、下半身を叩け、露出したまま・。
ピチョ、ピチョ、まだしゃぶっています。
巡回中のパトカーのお巡りさんが、覗き込みました。
この好き者女・・。という顔でした。
私は逝けなかったので、運転中に続けさせました。
すれ違う度に見られて、照れ臭さそうですが、瞳が輝いて、光った顔が、すっかり好き者の理恵ちゃんでした。
処女だったのに・。
母は強し・・。
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