22:22神社を後に・。
私の脱け出したのを、子ども達に気付かれた頃か・。
23:00 工事区間。
渋滞無し・。車を飛ばす・。
23:10 口が乾いた!。
人と接触するのは嫌だ・。
23:20 自宅近く自販機前・。
ため息で、一息・。
妻を守ってやれなかった・。
23:40 午前様にもならず、逃げて舞い戻った・。
幾らも経って無かったが、長い時を過ごした・。
00:00 静かに子ども達は寝ている・。
氏長夫妻の、陰陽の儀、回想話しがまた巡る・。
還暦過ぎて35年周年。
理想的な氏長夫妻。
目の当たりにした、陰陽の儀式を、後家雌の夫が隣の広間に居たなど、当事者二人にさえ覚られずに、饒舌に話していた・。
その夜。
妻と浴衣ドライブをしている続きの夢を・・。
何してんの・? 早く揉んで触って・・。って・。
「あ! そっかぁ・。」
恒り摘み乳首を弄ぶ・。
「あっふっ。」
好い声が車内に響いた・。
「舐めてあげよっか?」 フェラチオ大好き、理恵ちゃんと成って・。
「降ろすよ・。」
ベルトを弛め、チャックを下げ、ズボンとパンツを速攻下ろす・。
「気持ちイイ?」
跳びだした男根を捕まえ、握って絞って上下に擦する。
sexが好くなって、チンポコ大好き・。とさらりと言ってのける妻です・。
じっくり膨張した竿の、カリや首の部分を観察しています。
ヌチョ、卑らしい音と同時に、唇をつけました・。
「お、気持ちイイ。」
ベチャ、ヌチョ、ヌチョ、漏らした私の声に反応し、亀頭が丸っと含まれると、吸い込みながら舐めています。
何処が亀頭なのかも知らなかったのに、巧くなりました。
上目遣いで私を見る妻・。
やるよ・。と訴え、私の程度の男根なら、軽く全部を口に含みます。
頭の天辺から、足の先までの快感が放たれます。
2~3度上下運動し、亀頭を放さず含んだまま、吸い込んで舐めます。
気持ち良いフェラチオを、教えたように出来ています・。
「あっ、気持ちイイッ!」
初めてsexした時、膣に指を入れただけで妻は、この世にはこんな快感があるの!・。と言うくらい新鮮な鮮烈な声が漏れた事を思い出した・・。
「痛ーいっ!」と叫ぶ妻を、羽交い締めにして、最後までsexシタのが昨日の事の様です・。
屋台の飴を頬張る様に、いつまでもフェラチオしています。
母は強し・。
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