氏長が私の愚問の相手している間、氏長の奥様は、妻が凌としている契床、陰陽の儀を少なからず見守って、陰から陽に無事に導いた姿を確認して下さいました・。
「心して、御加護は見届けさせて頂きました・。」
妻の巫女着は叩けて、凌は励んで終始胸を揉みながらキスして、妻を逆にリードした様です・。
氏長の奥様が呟きます。
「最近の子は、はしたないわね・。」
陰核を舐めて刺激する行為に、自身も我慢できなくなってしまいそうで・・。と笑って、仰け反ってみえました。
「あらら~!・。ぶっ挿す前に気を遣ったか・。すんごいのう・。」
氏長も、最近の性戯を褒めていました・。
目覚めた青年は、氏長の奥様の前でも関係なく、激しく妻を求めた様です・。
見られているのはどうでも、ただ妻を欲していたのでしょうか・。
彼が挿入して、抱きつかれた時、大声で喘ぎ乱れて、神社周辺に響き渡ったと聞きました。
やがてまた少し、恐怖を伴う、昇天の時の話を迎えました・。
彼が妻の内目掛けて、今日のために少し誘惑を我慢して、溜めた精子を放った時の様子です。
後家雌の身体を最大に活用して、射精した瞬間、奥様も、まるで自身の奥に熱いものを感じたくらい、体がフワーっと浮いたそうです。
氏長夫妻は、妻の股間の前にご祝儀袋を置くと、開帳したままの股間を覗き、ちゃんと射精されているか確認していました。
「ありがたや、ありがたや・。」
氏長は、妻の股間に向けて手を合わせて拝んでいました。
私は妻が、氏長夫妻に痴態を披露し、青年の精液を溢れさせた膣を晒した時の姿を覗き見て、妻の気づいていない、あの羞恥を思い出すと、秘かに勃起してしまいます。
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