世間は連休中。
街も人並みも賑やかだが、ぼやけてくすんで見える・。
19:38 妻からline・!?。
〈氏長が〉
連絡は来ない・かな・?・。と勝手に決めていたが、妻は呟いて来た・。
「何も無いままでいい!」
どうにも、キャンセル出来無いものか!?・。
思わず、頭をかきむしった・。
19:39 家を出た。
車で神社まで、急げば1時間20分。
この時間だと1時間30分ってとこか・。
20:10 工事?が・!・。
20:46
〈今から神社〉
実家から神社まで、歩いて15分。
「何も無かった事にして、、暗者でも何でもいい!」
思ったより時間が・・。
車中が長い・・。
21:18
〈衣装〉
「待て待て!」
21:28
〈着替えた〉
「何を着替えてんだ!? 何だ?衣装ってのは!」
21:33
〈凌〉
「凌だと!?」
21:38
〈×ごめん×〉
「な!」
二人の子どもを保育園に預けて、縁日に向かう車中で・。
「浴衣の下は、ノーパンよ。」
知り合った時、妻は処女でした・。
ハネムーンベイビーと、続けた年子の子作りが、一息ついて、覚えたsexの嬉さに、求めて来る様になったのは最近で、赤らめた顔で、抑えているけど、身体が疼いて仕方ないの・。と平静に言ってきた・。
「ふーん・。どれどれ・?」
浴衣の裾を叩き、キレメに手を入れ易い様に捲って、ウェルカムしていた。
吹き出すと、マジギレしそうだったので、待ち構えた内側の濡れた場所を触った・。
「あっ!」
声が響いて、偶然覗き込んだ男子高校生と目が合いました。
ニヤッ、と笑われ・。
「めちゃ、恥しいじゃん!」
万更でも無い御様子。
凌と言う青年は、そのくらいの年端か・・。
人目の無い堤防道路でkissした時・。
「ココ、穴が開いてるって知ってる?」
知識だけは・・。
「何処?」
「ココ!」
浴衣の脇には、10センチ程の縫われて無い隙間が・・。
「コウやって、手を入れる穴だよ。」
私の手を導きます。
何か初めての体験に、ドキドキした・。
「あれれ? なぁ~んだ、シテルじゃん。」
「前だよ。」
フロントフォックの解法を、散々練習させられました。
契床の素質が・・。
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