久しぶりに抱いた妻の躰は、後れ毛も無く、無駄毛もきちんと処理されていて、二人目の子作りに励んでいた頃、と言っては大袈裟ですが、数年若くタイムスリップしていました。
飲食店のパートを終えると、まるでブライダルエステに通う様に、頻繁に婦人科のエステに通っていた。
「ママは?」
「お腹減った~ぁ。」
晩ご飯の準備が遅くなって、空腹を訴える兄妹が、母親の帰りが遅くなっても、決して怒らなくなっていた。
神様の思し召しなのか・?。
「ママ綺麗・。」
10歳前後の男子が、自分の母親の事を褒める事はしないと思うのですが、兄は、綺麗に変貌する母が、益々お気に入りの様です。
「はぁ、はぁ、あ あぁ~ん・。」
聞き耳を立てて、子ども達が、私達夫婦の様子を見に来るのではないか・?と心配になる程、妻が高く喘ぎ出した。
と、同時に・。
「あっ うっ! うう・。」
今度は私が呻く番だった・。
妻の膣が私の男根を、根元と内と交互にリズミカルに締め付け出した。
「はぁ、はぁ、あ ぅ~ん・。」
喘ぎ声のリズムは変わらないのに・。
「う ぅ ぁ 射く ・。」
男根を締め付ける膣に、根元、奥、内、と予測不能に搾られ、あっと言う間に果ててしまった。
「ご、ゴメン・・。」
思わず妻に謝った。
「はぁ、はぁ、 あ イイょ、軽く逝けたから・。」
早漏を罵倒されるか・と平謝りだったが、思いの外寛容だった。
妻が秘密を教えてくれた。
「お尻(の穴)を閉めれば、アソコ(膣)も締まるのよ・。 潤(妻のお気に入りのエステの名)で習ったのよ・。」
最近のエステは、sexのテクニックも教えてくれるのか・!
「内が締まるのは・?」
「それは分からないわ・・。 慣れ、とかじゃない・?」
慣れ、って・?
「内に射しちゃった・。 恥かき(っ子)が出来ちゃうかな・?」
「はぁ、 大丈夫よ・。 安全(日)だから・・。 明後日も大丈夫だから・・。
大丈夫、って・・。
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