静寂な闇に包まれる神社が、撮影者と覗き人達とで蒼然としている。 政の厳な処を残しつつも、凌と言う青年の一動作が、数年前に執り行われた陰陽の儀から、機密性を薄くして、何処と無くフラットなものへと、展望を遂げさせている様です。
彼が契床で、普通の主婦で二人の子持ちの妻を、程無く逝かせようとしている。 自然に其が伝わり始めている様子・。
例年数分で、童貞青年が到達してしまい、笑中、御開きに成る契床が、今回は彼の頑張りで、後家雌の妻が逝く処まで持ち堪えている。 後家雌の気遣いが有ってからのこそは、一目瞭然なのらしいが、端から見ればまるで気が付けない。
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『旦那さん、(お姉ちゃん〔妻〕)「もぅ逝く」って、言ってますよ。』
(ぁあ、そうらしいな。)
『は、これでも俺、初めてなんですよ。』
(ぁあ、それは承知だ。)
『(お姉ちゃんの)躰、奮えてますよ。』
(ぁあ、見事なもんだ。)
『(二人で〔凌、妻〕一緒に)昇天しますね。』
(ぁあ、悔しいなあ。)
『悔しいんですか? ぃいんじゃないですか、(旦那さんの)代わりに逝かせといてあげますね。 見ていて下さい。』
(ぁあ、無理しな・・。)
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立派な巨根の、ほんの先っちょを使って、愛液溢れる源の、妻の膣壁を擦り続ける彼。 その傍らに立ち、妻が逝き続けるのを見届けている様な錯覚・。
落ち着いた衛生的なトイレの空間で、私は一人絶頂になろうとしていた。 もう、一分と持たずに、発射してしまいそうに、私毎として盛り上げていた・。
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