…………
『(お姉ちゃん[妻]に)おちんちん、喰われた?』
(ぁあ、いつもな。)
『汚いよぉ。』
(ぁあ? 美味しそうだぞ。)
『美味しの?』
(ぁあ、旨そうだ。)
『(食べられたら)おしっこ出ちゃうよ。』
(ぁあ、違うおしっこがな。)
『(食べる時)パクって!』
(ぁあ、別物なんだろ?)
『(口唇)小さいのにね?』
(ぁあ、一口だな。)
…………
『旦那さんのは、一口なんだぁ・。 はは。』
(ぁあ?好きなんだろ・。)
『俺の(男根)は、一口じゃ無理でしたよ。』
(ぁあ?赤ん坊のは、ストローと一緒だろ?)
『何言ってんですか!?』
『見てたでしょ?』
『(お姉ちゃん[妻]が)吐きそうにしてたの・。』
(ぁあ・。)
『旦那様の(粗品)と違って、(俺のは)巨人なんです。』
(ぁあ!?何いぃ!赤ん坊の粗チンだったくせに!)
『早漏なんだぁ・。』
『(お姉ちゃん[妻])いつもは、逝って無いって・。』
(ぁあ、そんな[バカな]・。)
『(大丈夫です、たっぷり)逝きました。』
…………
凌と言う青年に、orgasmに導かれた妻の、幸福そうな描写を見ながら、トイレに座った私自身の男根も、真上を向いて居る。
でも、彼と違って今、妻に上から座られたら、三擦り半になってしまう。
それでも妻なら、動くのを止めて、自身の膣圧を調整して、長持ちさせてくれるだろぅ。
妻と語り合う彼が羨ましいかった。
トイレで絶頂を迎えそうだ・。
「カランカランカラン」
ペーパーを巻き取る音だけ空しく響き、私の存在を唯一教えてくれた。
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