……………………………
ショピモのトイレ。
……………………………
『旦那さん(私)、態々(覗きに)来られたんですか?』
「いや、そんな分け無いだろ・。」
『・ん?』
「・・」
『惚けないで下さい・。』「・・」
『氏長に宥められてましたよね?』
「 ! 」
『契床中です・。』
「いや(すまぬ・)・。」
……………………………
絵手紙の中で、凌と言う青年に諭された気がした。
彼に、村の〔政〕で妻を抱かれ、好青年な貴重な童貞を、捧げられつつ、神様に奉納している。
同時に妻の女性器も浄められ、神様に奉納さる対象になっている為、一切の抵抗が出来ないで居る。
妻の夫の私も、まるで抵抗出来ない。
後世の語り部として、氏長夫人が残した契床の記録。 悪気が有っての事では無が、描き方の良し悪しを、夫の私に、(出来栄え)を問いている。
……お姉ちゃん(妻)は昔から……
『おっぱい触ると、(きゃぁ~、Hぃ)って、喜ぶよ!』
(ぁあ、乳首と乳房の感度は良ぃ。)
『ブラジャーや、下衣を脱がしても、近所なら怒らないよ!』
(ぁあ、でも人前はマズイ。)
『アソコを舐めた時の、「ぁ~ん」は、可愛いぃよ。』
(ぁあ、それも感度は良ぃ。)
『(おしっこ)してるとこ、見(せて貰っ)た?』
(ぁあ、頼めば見せて来れると思うが。)
『(おちんちん)弄るの好きだよ。』
(ぁあ、そうなんだよね。)
『ドテを洗濯バサミで挟んじゃった。』
(ぁあ、傷が残ってるよ。)
『おしっこするとこ(お姉ちゃんに)見せると、気持ち良ぃよ。』
(ぁあ、そうかもな。)
見せるなら、射精の方が断然気持ち良ぃ。 彼もそれを味わってしまった。
自身で処理するのも久し振りだが、もぅ直ぐ逝きそうだ・。
※元投稿はこちら >>