「ゆっさゆっさ」と遠慮がちだった、妻の躰を揺さ振るスピードを、遠慮がちに上げたりゆっくりにして、結合部分がなじむに従って、左右にも揺らし始め、また中央に戻して、「ゆっさゆっさ」と揺さ振る凌と言う青年は、すっかり飲み込みも早く、腰の使い方を覚え、そのうち要領好く、ゆっくりと揺れを治めると、今度は妻の足の裏が揺れ始め、妻が自分から求める動きを誘っている・。
(火を着けられてしまって・。)
膝を使い、両手で推しているのだろう・。 彼の躯が揺れている・。
ふと我に返った様な彼は、氏長夫婦を気に掛けたのか、覗き人達を気にしたのか、右側に振り向き、手前の萱か何処かに視線を送っている・。
「契床を交わしています・。」
氏長夫婦にお伺いをして、語りかける様な彼に、妻との結合部位を、確かめてもらう様な仕草をしている事が感じられます。
此方からは見えませんが、彼が腰を引いて、巨根の陰茎を使って軽々と、その照せ具合と、陰唇に絡んで捲って、膣癖に愛液を交配させ、クリトリスを露に勃起させ、膣口奥深く喰う、四つん這いの妻の女性器の、奉納をしている事を見せているのだと思います。
語り掛ける彼の顔は、ニヤニヤと勝ち誇った様な、お祓いを受ける前の、真面目な好青年からズレてしまいました・。
それでも、妻は幼なじみで、長く付き合い、彼の表情も何度も見ているのでしょうか・。
お医者さんごっこの時に見せた同じ表情・?
幼なじみの理恵姉さんが、両脚を開いて幼馴染みを、陰部を濡らせて挿入させ、四つん這いになって、お尻の穴も見せ、(おかわり)のおねだりをしている。
彼だけが味わう事の出来る。
嬉しそうな表情・。
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