鬼と福の能面、鼻先からの口唇や歯並では、何処の男女かは判らない。 見掛けは裸身で、作務衣と巫女衣を羽織っているものの、体型から屈強な若者の男と、三十路の女とまでしか分からない。
画像中で妻は、凌と言う青年の射精を促し、精液を受止めて・。
何回目かの挿入前、此方側に向かって立った彼は、床に膝まづく妻の頭を両手で持ち、その顔に向かって腰を打ち突け続けました。
「ガボッ、ガボッ、ガボッ」と、唾液の掻き混ざる音が響く程、巨根を自在に使い強く動く腰。 腰の動きに合わせて、妻の束ねた髪が跳ねていました。
(ぁあ、そんな事してたら、そりゃ、土曜日も日曜日も、咳するわなぁ・。)
妻の口唇に満足した彼は、左手で少し呆然とする妻をエスコートして、頭を向こう向きに移動させながら、妻の後ろに回り込み腰を下ろして・。
膝まづいて居るせいで、座布団に倒れ掛かる様な姿勢になった妻の腰を、右手で軽く掴み、そのまま挿入・。
「ガボッ、ガボッ、ガボッ」、変わって、唾液音より粘度の高い、愛液の掻き混ざる重い音が響いています・。
そこからの妻は、彼の太腿の横出ている、左右の足の裏しか見えませんでした。 普段見る事の無い妻の足を、(華奢なんだなぁ・)、呆然とまた見入ってしまいました。
妻の躰は映らなかったのですが、その画面だったからこそ、彼に代わって、(私が妻を背後から、犯している・) そんな錯覚に陥らせてくれました。
もちろんその画面では、私が妻に挿入している分けでは無いので、処置するにも射精に直結する興奮ではありませんでしたが・。
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