童貞卒業の儀式を発動中の凌と言う青年。 その実家の村で、渦中に対応に嵌った妻の頭が、ゆっくりと腰臀部から離れて、ペタンと幼児座りし、床に押し当て陰部の疼きを抑えたまま、腰の前に移りました。
ほんの数分前、男性経験の私一人だけの妻が、自分の両手を腰の前に、ほんの少し膝を曲げた姿勢、軽く脚を開き屈んだ、どこらか見ても変な体勢で・。 その時妻は、自分の指と掌で、自ら陰唇を開き見せて、彼がこれから自身の納まるべき中身を見せ、注目させている・。
そして、囁いている。
萱をすり抜けて行く妻の囁きは聴こえないが、画像越しに何か聴こえる気がした・。
彼の、「初めての性経験の相手になる。」
それは、「自分(妻)が淫乱で変態だから・。」と言っている。
『精液を浴びせても良いか?』 『どう処理したら善いか?』 彼は、何回も訊いたのだろう・?。
『妊娠させるかも・!?』と脅したのかもしれない?。
どちらにせよ妻は、「好きにして良ぃ・。」と応えていたのか・。
性交渉のマナーで、一般的に避妊をする為に、コンドームを着用するのは、散々高校までの保健体育の授業で習って来た筈・。
陰陽の儀に到っては、それ以前の問題なので・。
再び合体して、有言実行で射精に導く為に、グネグネと妻の腰が動くのを見て、催してしまった私は、少し処理していると、妻の体勢は、自分から四つん這いになっていた。
犬の様に腰を突き出した妻の乳房が、彼の動きに合わせて揺れていた・。 その動きに合わせて、私自身も処理を終わらせたくなってしまった・。
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