肩や二の腕に触れ、臀部を撫で揉み、ドヤ顔の凌と言う青年が、耳元で何か囁きながら、陰唇口深くに巨根を、躰をくねらせながら深く深くにと飲み込んで、味わう妻の背後に腕を回し揺らしています。
「こんな感じぃ?」
「んん! そぅ~ ぁ~! な!なんてイィのぉ~!」
暫く波乗りの様に揺れてから、ため息の後に陰唇口が、彼の巨根を一度吐き出して離れました。
少し躰を引く様にしながら左手を床に着き、妻の顔が目線か降りて来ます。 躊躇無くその顔を、一旦結合を解除した陰茎の裏側に持って来て、彼の黄丸に視線を合わせました。
( ん? 何をする気だ!? そっちは、お尻だぞ!?)
自分で抱えるように両脚を揚げた、まるで間抜けに見える姿勢の彼のお尻に、抱きつく様にして顔を押し付け、その顔が少し上下に動き、その後左右に振り始めました。 又上下に動き始めると、今度は大きく動いたり、細かくしたり・。
(おむつの交換みたいだ・。)
彼の脚がゆっくりと降りて来ても、妻は抱きついたままで、最後の一瞬までお尻の上で顔を動かしていました。
(何をしてるんだ!? そこは死角だ・。)
元の姿勢に戻った後も彼は、何か囁き続けています・。
妻は何度か頷き、何度か首を降り、応えていました。
彼のお尻も、まさかお尻の穴まで、妻にとって幼なじみの彼の屈強に成長した躯は、ダイヤモンドみたく見えるのでしょうか?。
おむつを交換していた、可愛らしい赤ちゃんのお尻なら、kissするのも許せますが、ちょっと・。
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