妻に自白をさせても、何処か謎めいて、寂姿を想像するも、勝手な妄想で溢れてしまいます。
録画機は、欄間からの角度に置かれています。 神主の奧路なら、施錠に関係く神殿に入れる造りの様にでした。
凌と言う青年に、強引で自己中に、sexの道具の様に、奴隷の様に抱かれる妻を見るのは、興奮で息が切れました。
彼の腰の動に添って、乳房を前後左右に揺らす妻の、口唇元は唾液でドロドロになっていました。
束ねた髪の妻の領にも、放艶に揺れる乳房にも、彼の唾液が見て取れます。 抱き合う最中には、首根っこを擽る様に、ゆっくりと舐めていました。
たまに腰を止めて、挿入具合を確かめ、またゆっくりと腰が突き上げられ・。
ビデオボックスに用意された、オナホを使うみたいな、そんな適当な暗さです・。
村のホープの聖な契床の空間。 用意した暗者を明者に変身成る女性。 生身のオナホール取説と、使い方の事前練習。
より満足する為に、妻の意思はさておいて、彼は肩で息をする事も無く、また腰を動かし続けます・。
「ぁあ、イィ・。」
その瞬間毎に、童貞喪失と二人目の男を知った絵巻物の姿が・。
「ぐんぐん締めるね。」
好青年である彼も、雄として、雌の妻の躰の評価を口走りました。
「はぁ、ぁ、ぅん・。」
「気持ちイィの・?」
「ぁ、あの・、おばさんだから・。」
「ふぅ、おばさんじゃないよ! 『理恵ねぇちゃん』じゃん・。」
「・・・。」
妻が胸を押し付けて抱き着くと、何か初めて余裕の有る、気持ちニヤニヤした笑み浮かべた彼が、耳元で何か囁いています・。
妻はうつ向いたまま頭を左右に振りました。
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