着衣の叩けた二人は、萱に隠れ此からsexを楽しむ艶人です。
凌と言う青年の腰の上で頭を掴まれ、髪の毛をかき上げられ、揺れ続けて恍惚としていた妻の顔は、要求された訳でも無いのに、深く喉まで雁を飲み込み、金玉の下まで頭を潜り込ませ、絶えず竿を握って動かしながらする丁寧な動きは、青年の童貞を奪うに先だってに敬意払う仕草の様でした。
彼は此と同じ事、義母によってもう何度も行われた試練に耐えて来ています。 そしてこの日は練習ではなくて、いよいよ妻が二人目の男としてする本番です。
勿論契床を、その最終場面を、神社まで覗きに行ったとは、気付かれてはいないと信じてはいますが・。
肉人形か性奴隷でも無く、立ちんぼの風俗嬢の様に雌扱いでも無く、儀式の捧げ物の様に扱われる妻を眺めることは辛くても、密かに興奮していまう私が居ました。
間接照明で映る二人は暗い気もしますが、見慣れたAVと比べてしまうからでしょう・。 時間だけは過ぎたような・。 外の磨りガラスは、真っ暗になっています。
覗き人達は、這う様に近づき、少し斜めの体勢で、彼の腰の上で脚を崩して、床に膝間着く妻を眺めたのでしょうか・。
同じ位置からの場面を空想していました。 萱の閉まり切らない隙間の、正面からのアングルが、抱かれている妻を想像するには理想的でした。
新婚間もない頃、最初は痛がっていた妻が、胡座膝の上で、感じている顔しているのを下から眺めた時、もの数秒で果ててしまった・。
幼なじみの彼は、少し老けた躰を腰の上で、自ら揺させている。 発達中の乳房をまさぐり、摘まんで起った乳首を吸い、女子高校生の妻を汚して、とうに感じ顔を決めさせている・。
自ら処置したくなってしまう私が居た。
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