静寂が迫る夜の神社、季が早く虫が鳴き始めた。 その内に、一匹の雌の鳴き声が混じる。
「はぅぁぅ、ぁ、ぁ嗚呼ぁ~ えいっ!」
巨根な陰茎の根元部分、凌と言う青年の中枢に聳る屈強なモノに、フェラチオやフルートを駆使しても、潤滑油役割の唾液が、口唇や舌先では行きか届かせ無かった。
懸命に形相を崩して、徐々に愛液の色に染めて行く妻・。
「ふぅ~っ・。 ふぅ~っ・。」
深く呼吸して。
(喘いで、鳴いて、忙しいぃ・。)
「来て! 凌ちゃん!」
覚悟を決した妻・。
(おっぱいが止まった・!)
彼を呼び込み、妻が自ら乳房を抑え前屈みになった。
「んっ! 理恵ちゃん!!」
竿で陰唇の裾を捲れ、雁で膣孔を貫れ、首で粘膜を絡れ、上に跨がる妻の下腹部に向けて、中央から躰の中心彼が男性器を突き上げた。
〔ずぼっ!〕
(軽快音が・!)
「ガツン! ドン!」
彼の上に妻が墜ちた瞬間、腰骨と臀部が打つかって、同時に二人の重みが、赤マットに沈んだ。
「犯られた!・。」
(完璧だ!)
位置を決めさせて居たのだから、いくら経験の無い童貞でも外しはしない・。 ましてや、已然の明者の、手コキの教育をを受けている。
( ? )
妻はまだ、自ら乳房をを両手で抑えている。
「ん!?」
よく見ると、妻自ら胸を触っている。
(え!?)
私はそんな妻に興奮し、別次元に居ながらの昂りを抑えていた。
「逝くよ! 駄目だ! 逝っちゃうよ!。」
「嫌ぁ、嫌ぁ、嫌ぁ、嫌々!嫌々!嫌々!もっと!もっと!もっとよ!駄目駄目! ?? !?出ちゃう!?よね? 中に!中に!中に出して!! 大丈夫だから! 中に出して!・。」
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