端午の節句の先日、夕凪香る黄昏の境内。 其処での記録の存在が・。
契床を交わす、妻が持ち主の昂る女性器に圧され、鬼畜に迫る勢いに、最初こそ、及び腰で退いた凌と言う青年の、今度は「お返し!」とばかりに、真上に突き出た屈強な男性器が、刄を翳すが如く時を待っている。
厚手の座布団に敷かれた腰の中央で、より突き出た巨根に跨り直した妻は、氏長夫婦に意識を馳せたか?、萱に向けて視線をやって、ゆっくりと、少しずつ、やがて激しく振れる性行為に備えて、腰が着実に沈んで行く・。
また何か同じの、得意にしそうな台詞を妻は口にして・。
「嗚呼~っ、変なの。 今日、何かぁ、変なのぉ・。」
巨根が半分見えなくなった・。
「嗚呼ぁ、あぁ~・!」
双方向に向いていた乳房が、乳首を中心に円を描き始め・。
(今止めたら、彼は童貞喪失と言えるのか?)そんな馬鹿な考え事をして、私自身の初体験を思い出し、苦笑いしてしまった。
(そんな事はどうでもいぃ。)
乳房の両方が揃った円運動をしている。
〔あぁ~、もぅ、ちょっとぉ~・。〕
(サイレントトークの様・。)
巨根が膣に納まり切らない・。
(便秘の女の人が、踏ん張る時には、こんな神の様な形相に成るのか!?)
「あぁ・。」
妻の腰の動きが前後に変わった。
(おっぱいと腰が一緒に揺れてる・。)
他の女と見間違う様な見事な光景・。
「ぅ~ん!」
はっきりした、妻の喘ぎ声が漏れた・。
(これは、甘えた鳴き声なのか・?。)
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