妻と、凌と言う青年の居る場所は、神殿の間の広間からは、周りが一段高くなった、お祀り等で政を司る神主が、もう一段小上がりする処か・?。 御神体へ伝う廊下が判る。
私と妻の時には、上段まで上がらなかったのに、本番の陰陽の儀のsex奉納とはこう云うものか・。
村人が集う御開帳の時には、小上がりの萱が降りて、御言葉の巻物を垂らす神主の姿は、背中より下しか見えない。
それでも、sexしている姿勢の二人なら、欄間や物置に忍ばなくても、神殿の間に入れば、何処からでも見えていまう。
立会人の氏長夫婦でも、さすがに萱の中には居なかったと思うが、下段の萱側の腰掛からなら、妻の陰毛の逆立ち具合から、凌の男根先の滴り、sexの結合具合まで、手に取るように分かったのではないでしょうか・。 氏長夫婦が幾つも、間近にsexをしている妻を見た言葉が掛けられている。
(飽きるのではないか?)と思うほど、69の体位で留まっていた二人だが、避けた妻が膝間付いて、仰向けの彼に跨がったまま、より聳えた、唾液で濡れた巨根を掴んで、自身の中に入れる。 クネクネと腰が、別の生き物の様に動く。
浅く膝立ちして、彼の腰にしがみつき、徐々に腰を下ろし、入り切らない部分を一緒に揺らし続ける妻。 そんな妻を、凌が抱きしめようとする。
と、妻は躰を反転させて、一度巨根に呈して敬意を表す様な仕草をして、再び巨根を自身の中に導く。 少し入れただけなのに、小陰唇が拡がったのが判る。
「入るのか!?」
叫んでしまった。
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