新人の漁師に似合わず、屈強な躯の裸を顕著にしている凌と言う青年。 妻が努力して整えた躰は、彼の脚足の上で軽々と反転されて・。
自身の躰や部位の、手触りから感度まで、好きなだけ自ら触診させ、パーツの大きさや位置、愛液の溢れる量や濃度まで堪能させ、粘や糸引きまで確かめさせて・。
女子高校生時発の、新鮮な裸体を知る彼だからこそ、出産に至った妻の躰の変化や熟れ具合を比べられるのかもしれない。
少なくとも、お風呂で、「あ~っ!」と、声を発して伸びをするところや、アイドルの歌詞を鼻歌する等、婚約前からしていそうなのに、『あなたと結婚してからですわ・。』と言う、明らかに嘘の話であるのは、今はもう立派な青年の彼が証明してくれるものなのかも知れない。
パジャマ?と思える、彼の片足に残る衣服と下着を脱がせると、妻は彼の男根を伽えようと試みて、髪を束ね直しながら、お尻を上げる格好になった。 お尻の穴の皺まで数えられそうに・。
口唇を大きくして、上下に動かし、黄丸の袋を優しく触る。
「ああ(大きい)。」
そう口走りながらも男根を舐め上がるスピードを速める。
堪らなくなったのか?彼は、妻の口から自身の男根を一度引き離すと、(攻勢逆転)と許に、クンニを開始した。 何度も妻とディープキスをしている素直な口唇が・。
「ねっ、後ろからkissして舐めて・!」
と言う唇の動きと伴に、妻はお尻を高く突き上げて、見事に四つん這いになった。
唇と舌を素褒めて、指先も駆使してclitorisを撫でながら、彼は全霊を込めてクンニを始めている。 妻の口から大きな喘ぎ声が漏れる。
「嗚呼ぁ~凌ちゃん!」
いつもより妻が昂っているのは、私にしか分からない筈なのですが・。
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