妻に言わせるなら、自身の躰や女性器は、喜びを全面に凌と言う青年に伝えている。 今は隠す事無く、自ずと伝えている・。
命を授かる行為と云うのは、本能に因るものなので仕方無い。
(ねぇ、kissして・。)
彼は言われるままに、妻の口唇から乳房から躰にkissをする。
(あぁ~。)と、ハスキーな小さな声が口から漏れる。
型容の良いおっぱい。 そして何より、感じ易いおっぱい・。
神殿の間のそれ相応の、差し込んだコンセントから繋がる小さなライトが、巫女衣の前を叩けた妻を、暗闇の中に浮かび上がらせている。
束ね直した、ポニーテールが似合う様にエステに通い、座布団の上に跪いた。 彼の手を取って、起き上がらせる。
巫女衣の下は何も着けていない。 彼は跨がって唇にキスをしながらパジャマを脱ぐ。
静かな村の夜でも、ナイター何かのラジオの雑音が、微かに聞こえて来る。 中継のアナウンサーの声が、まるで妻と凌のsexの中継をしている。
然程遠く無いのに、田舎と思える妻の実家は、確かに私達家族の憩いの場になって来た。 妻の両親とも仲がいい。
只・。 ここ一年かで何かが変わってしまった様な気がする。
ふと・。 がっしりした優れた躯が、妻の柔らかい躰を押し潰す。
当たり前に・。 巨根をを美味しいそうに頬張る妻。
可愛いお○こを押し拡げる怒張した陰茎。
まだまだ、(私は妄想しながら)体中が熱くして、勃起したペニスをオナニーで鎮めた事を何度かしてしまったのだが・。
同級生の着替えをスマホで隠し撮りして、停学処分になる様な心配は神社には無い。 スマホで記念撮影をした経験は皆有ると思う。 其くらいの感覚に陥る。
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