「お姉ちゃん、(俺で)逝くの?」
「(あなた、)許して・・・(あたし、)この子で逝く! 許して!」
長い時間、射精し続ける凌と言う青年。 止め度も無く、大量の精液が溢れています。
脈打って射精が続く、彼の巨根を締め続ける妻の膣。
叫び声を呑み込みつつ、乳首を勃起させ、躰を仰け反らせ、半狂した様に妻は昇天しました。
神々しい顔して、彼の全霊的のような精液を受け止め、後光に照された様に逝く妻の表情・。
絶頂の後も、なかなか降りてこ来られないのか、妻は躰が痙攣し、話は出来ないでいる状態なのでしょうか・。
氏長夫婦も驚かれ、一瞬大丈夫かと心配になった程の様子です。
落ち着いてから、妻と凌はキスして、何やら耳打ちしています。
「主人以外で、本当に逝っちゃった・。」
などと話したのでしょうか・。
不安そうでも、安堵した様な妻の表情に焼ける物がありました。
それでもまだ、妻と彼は繋がっています。 直に回復した彼の巨根には、まだまだ妻の膣と云う謎多き洞窟探検の野心が残っています。
幼馴染みの彼にとっては、絵本も、教科書も、風俗雑誌も必要無く、妻の身体で今までリアルに勉強して来た、性教育の集大成の如くです。
上げ膳、下げ膳、目の前に、外性器を解放した女性がいたのですから・。
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