私以外の男と初めてsexしている妻。 凌と言う青年は、(完全に私ら奪いたい)、と思ったに違いない。
妻に愛を灌げるのも、一連の神儀が有ってこそで、一連の流れはこの時が、一旦最後なのは、分かっていた筈です。
「俺の一生の思い出に。」、と云うのは妻に伝わったのだろう・。
「理恵ちゃんの中で逝きたい!」、的な事だろう。 「俺の、偽り無い気持ち(精液)を受けとめて下さい。」
そんな感じで、「お願い!」され、抜3になったのだった・。
これには、氏長夫婦も驚かれただろう。 普通の(立ち会い)なら、せいぜい口唇で一回、中で一回だろう。
微かに「いゃ・。」と言って、私の手から離れてしまった妻。
顔を横に向けた妻。
「いゃ・。」、と言うOKサインを彼に送った。
許しを得た彼には妻が、まな板の上の鯉が悦んで調理される様に思えるだろう・。
彼が妻をきつく抱きしめ、耳元で「お姉ちゃん、ありがとう。」、と囁いた時に、妻は雌の本能だけになってしまった。
「短い(時間だ)けど、(愛せて)幸せです・。 理恵ちゃん、好きです。 昔から(ずっと)!」
「夢(かしら)ね・。」
「繋がったまま(で抜かずに)居たい・。」
「そうね・。」
「理恵ちゃん、(一生の)お願い!」
妻が、首を縦てに振るのが判りました・。
抱きしめたままの彼が、直ぐに回復して妻を貫き通します・。
奥様も、ふっきれたように叫びはじめました。
「お姉ちゃん! 愛してるって言って!」
「愛している・。」
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