豊漁祈に古来する、村の長や漁民の神事への期待と、圧力の大きさに呪縛されたまま4日経過した。
端午の節句まで、もう後2日・。
「あなた、お願い、、(あたしを)鎮めて・・。」
耳を疑った・。
妻とは彼岸の神事の後、墓参りの道中から、後家雌の役割を巡って、やりあってからsexレスの状態が続いている・。
「あなたが、神社で盛がつくからイケないのよ・。」
「そんな事関係無い! 2週間置きには、シテたろ・?」
「そうだっけ?」
ぶっきらぼうな妻が、今、スグsexシテ欲しいと言って来ている。
妻とはいえ、女に〔シテ欲しい・〕と頼まれてシなかったら、男が廃ると思った・。
「凌ちゃんの事を考えてたら、おかしくなったの・。」
「凌ちゃん!?」
あ~、あの立派な男根を持つ、仮操包茎の青年の事か・。と思った。
「凌ちゃん可哀想!。 こんなオバサンが最初でいいの・?」
「〔政〕なんだろ!?」
「でも、恥ずかしいわ・。」
「光栄じゃないか!」
「忘れてくれるかしら?」
「彼女が出来たら直に忘れるさ・・、もしかしたら、もう居るかもしれないし・・。」
「そうよね・・。 あん・・。」
饒舌な、妻の唇を塞いだ。
寝間着代わりのジャージを脱がしただけで、下着の上からでも、妻のアソコが濡れているのが判る程、陰唇の部分にシミが広がって、透けてしまっているのが確認出来た。
「ほら、すんなりじゃん・。」
スーっ、と、何の前戯もしなくても、立ちバックの妻に当てがった、半勃起の私の男根は、濡れそぼった内に吸い込まれて行った。
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