《仰向く凌と言う青年。》
この数分後、妻と契床を重ね、18年間の童貞を解いた。
《何か我慢する様な妻。》
一吋近い立派な聳える男根に跨がって・。》
氏長の奥様の描写が生々しい・。
「ぁあ~!」
《亀頭が1/3ぐらい、陰唇に隠れ、程無く進んだところで止まる。》
(1/3でも、満陰だ!)
「ここからは、自分の意思で入れるのよ・!」
そう言っている様な妻・。
《従ったて、妻の腰の辺りを掴んだ彼。》
「いや・!」
一瞬止まる・。
呟いたのは幻か・。
《腰を方に引き付け。》
彼の脚を掴んでいた妻の手に力が込もって・。
膨大な男性器の2/3を、見えない妻の女性器の、内性器の奥が奥へと沈澱させて行き・。
《鳴声を揚げまいと必死にしている妻。 無駄に顔を赤らめている。》
(ぁあ~、なんて融通の効いてしまう妻の膣。)
確り狭く締めて・。
《凌の男根の圧迫感が、妻の押し開げている。》
妻の中に挿入した時の感じが、犇々伝わって来る・。
《全部を、呑み込み。》
《半分、吐き出し。》
《違う生き物の様に。》
《締め上げる妻の女性器。》
凌の相手の、この女性が妻で無かったら、(これは素敵な名器だ!)と思えるでしょう・。
《息苦しそうな妻。》
まだ声を揚げずにいるのか・。
《何かに必死に堪える妻。》
口唇が僅かに開げて・。
かすかに洩らす鳴き声で、「逝かない・。 まだ、逝かない・。」
「逝く・。 嗚呼、逝く・。」
凌に言い聞かせてしまうのは、時間の問題でしょう・。
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