お尻を高く掲げ、巨根が上手く挿入されるように・。
透ける明かりを通して、尖った乳房の影が左右対称に揺れるのとは違って、突かれるサイクル度にリズム良く上下運動して、嗚咽が洩れる毎に胸の奥底が痛く、激しい嫉妬が・。
彼が妻を抱き始めて、どの位経ったか?
「出る!理恵ちゃん、出る!いいぃ!出る!出る!姉ちゃん!ン!ン!理恵姉ちゃん!ん!ン!ン~ん! ! 」
「ぁぅ!ぁっ!きて!ぁぅ!」
「ん!ん!」
「凌ちゃん!きて!ぃぃ~!
「ん!ん!」
「ぁちゃん!ぁぁ~ぃぃ~!」
彼は妻に覆い被さり、妻は下から脚を絡めて・。
「ふぅ~ぅ。」
「ぁぁ~もうちょっと頑張れた(と思った)のに、駄目だ(った)・。」
「そんなことないわ。 (初めてなのよ。) 仕方ないわ・。」
「理恵ちゃん、ありがとう・。」
「いぃーえ、こちらこそ・。 よかったわね・。 (ちゃんと出来て・。)」
「お○んちょ、良過ぎる・。 我慢出来ねぇ・・。」「まぁ! お○んちょなんて・。 ぅフフ、いいわ、許してあげる。」
「おっぱい、柔らかぃぃ。」
「そぅ? ぅふ、イャだ、(二児の)お母さんよ。」
「でも・?」
「お○んちょ、何にもしてないし、おっぱいも、子ども達に吸われたまま。 まぁ、でも、ぅふ、嬉しい・」
幼馴染みでも・。 他の男と妻が睦言を交わしている・。張り裂けそうな嫉妬でした・。
多分彼は、妻の乳房を触りながら、喋って、体を密着させ、彼の手に躰を委ねる妻・。
妻の躰には、まだ、残り火が残って燃えている筈・。 この一年、私と彼の二人の男になぶられ続けた妻の躰は、一度の絶頂で納まるはずもないほど、熟れています・。
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