妻の鯉の口唇は、伸縮してに私の指を絞ります、
「これは・・?」
奥と入口と交互に、また同時に自在に締め付ける場所を変えている。
「ふふっ・凌ちゃんには、もったいないわね・。」
(あなたに秘密を教えるの、もったいない)、と言った感じだ。
因果な結果の様な気がした。
「凌ちゃんのおちんちん、メロメロよ・。」
「それは、そうだろぉ、が、、(それとは)話は別だ・。」
あんな巨根にsexをやられたら、(目には目をと)簡単には挽回出来ない。
氏長夫婦の感心する中で、神妙に契床が繰り開げられ、私がおめおめと帰った後も、永遠と続けられた。
願わくは場化して、またしても顕れたその巨根を、妻に、「もったいない。」などと言わせたのか・。
夫の私が、我慢しているつもりの中でも、妻は変わった・。
彼の巨根に、この(指の)孔の中を掻き交ぜられて、逝かされて・。
「後で逝くから、先に逝って(良ぃ)ょ、理恵ちゃん・。」
(はぁっ!?)
氏長に、(女の)扱いを指南された、凌と言う青年。
〔化け物の出そうな部屋〕での話だ。
妻の膣孔と一緒に、奉納から降ろされた神社で、挿入された陰茎から、見事に絞り出した子種。
「(先に)ってのもなぁ・。」
虫の鳴の様に、妻の声が聞こえたのでしょうか・。
薄明かりの中、氏子集の鎮る中で・。
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