「そんなに言う(んだった)んなら、(あなたも、凌ちゃんが祠タ事との、同んなじ事を)祠レば?
全部、(同んなじ事、祠ルと良ぃわ)ょ! (祠ぃ事でも、)H(な事)でも、何でも!?」
妻のストレッチで掲げたお尻が、私の顔を遠目で見ながら迫り、ポツリと言って、突き上がりました。
「(根畜生! そんな格好して、)こんな事しながら言うなよ!」
「どうせ、イヤラシイ事、考え(て)たんでしょ?」
(う、ぅん、まぁ、図星だが・。)
「あ、ぅん、仕方無いだろ、一人にされたんだし・。」
適宜、淫な汁を滴り垂らした妻が、(先走る)凌と言う青年に、(早く頂戴!と)催促したのは知っている。
「お前(妻)も、あいつ、(凌)も(求めたん)だろ? (違うかんか)?」
(とうに、待っていた巨根か・。)
「ふっ、本当は、あなた、(あたしが凌ちゃんと祠タのを、)妬いて(い)る?だけ?でしょ!?」
妻の瞳は、ズボンの下で密かに硬くした、私の股間を眺めていました。
「だって、あなた、(こんな)話(を)しするだけで、(そんなに)凄く嬉しそうに(するんですもの)・。」
「・・。」
「あたし(抱かれて)、良けなぃ・・。」
(何を・今・更・。)
お互いに扱う特権を持つ、夫婦の各性別の生殖器。 子どもをもうける為には欠かせない臓器。
子孫反映の役割を担って来たと同時に、必須な男女のコミュニケーション繋の、秘めたアイテムを持っている。
私に権利の在る妻の性器は、大半の女性器は身体内で、外側の一部も隠れて見えない。 sexしても、マジマジと眺めるのは難しい。
妻は、自らの性器の太腿に隠れた場所を、自らの意思で弛め、自ら外から開放観察可能にした。
自ら私の手を捕り、羔を案内して、自らの腿の付け根を触らせた。
自ら誘って、私の掌を太腿で囲み、自らの外性器の変貌を顕にした。
自ら導いた私の指を、陰唇が挟んで、自制出来ない愛液でらせている。
無意識に埋もれる私の指先を、自らの意思で軽くげ、口空けた水面の鯉の様な膣孔に挿入しました。
程無くして・。
「パフパフ」
空気毎、私の指先を呑み込む、妻の膣口の複雑な動きと、貪欲に底無し沼に引きずり込む膣孔の動きが、妻の膝が揺れているリズムと、交互に蠢いているのが見えました。
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