妻の躰の変化は、エステティックの影響が大きいのかもしれません。 それでも、凌と言う青年が現れなければ、変化なかったと思います。
妻が田舎に戻り、家に残される私の脳裏は、淫乱な想いを尽くす、彼の姿が散像してしまいます。
押し込む巨根を、躰全身を使って深く受け入れ、眉間にシワを寄せて快楽の表情を浮かべる妻・。
お互いの躰と躯を入れ替え、いっぱいに拡げて舐める卑部の庵治を理解し始めた・。 口唇に入りきらない巨大な肉棒の先に、それでも舌を這わせる妻・。
四つん這いにした福尻を単に抱え、振り向き様を後から貫くと、無色が絡まる白濁へと変わり、元から袋へ汁が滴る。
目一杯拡げた、赤身の様な妻の秘部は割られて、常は空気の触れ無い、私しか知らない、口唇の複雑な模様を晒している・。
皮を被っている筈のclitorisは、飛び出す充実した物に成ってしまっています。
(無惨)、と言うのか・・。
愛して止まない妻を、霰もない姿に他人の青年が好きにして、半合法的に快感に身を捩らせている。
初めて愛する妻が他の男に抱かれ、嫉妬ので焼き尽くしている夫の私・。
それでも、他の村人に覗かれて、獣が気配を消すように、静かに抱き合ったのでしょうか・?
『はぁ~、はぁ~、あっ!あっ!あぁ~っ!』
妻の喘ぎ声と、揺れる空気の音が広がったのでしょう・。
お尻を突き出した妻が居て、突き出した妻のお尻の間から、彼は割れ目に舌を伸します・。
「ピチャ・ピチャ・ピチャ・・」
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
舐めながら彼は顔を横に振って、鼻先で妻の菊の方の門を刺激するのを覚えたようです・。
「そっちは、趣味じゃないわよ!」
「はは、間違わないよ!」
合法的なパートナーのようです・。
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