「あなた、怒らずに聞いてね・」
「・ん?」
前置きした妻は、私に凌と言う青年の事を話すと機嫌になるは解っているので、それでも何か話たくてウズウズしたのか、世間話を女友達とする様に喋りだした。
「あのね、。そのね、。 えっと・。 凌ちゃんの(おちんちん)って・。 ぅ~ん。 何て言うか・・おしっこしたい時、(ばぁっ)と大きくて、(シャー)ってしゃちゃうと、赤ちゃんみたいに萎んじゃうの、ふふ・。」
「 ? はぁ・?」
お風呂でも他でも場所を選ばず、幼年期の抵抗少ない彼のおちんちんを、いつでも好きな時に、おもちゃのように扱っていたのは、それとなく戸惑う振りをしないといけない、女子高生の頃の妻にとっても、田舎に溶け込んだ、ごく普通の風景にだったのだろか・。
理解するまで、かなり時間がかかった。
「男の子って、面白いよね・。 堤防まで(彼のおちんちんを)摘まんで(行って)、(シャー)ってした時に、(トイレ、間に合わなかったのに)自慢そうにしてるのぉ・。 理恵ちゃんには無理って(顔して)! ムカついたから、お風呂で立ってシテやったわ・。」
妻のトイレ姿・。 まるで悪質な盗撮画像のようなシーンを頭に思い浮かべてしまった。
(俺にも見せて!) 衝動を必死に抑えた。
「 ? 理恵ちゃん・? 前ぇ? お尻ぃ? ヘンなの? 痛く無ぃ?」
「 ? ぁはっふふっ・。 女・の・子・っ・!」
悪質ビデオはテープは頭の角に追いやった。
田舎が披露させた妻の躰は、縁を得た凌と、撰活した凌の、どちらの宴も期待に応えた妻。
「股間がつるぅ~!」
sexの途中、妻の訴えを聞かなくなった・。
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